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[みょ〜に気になる≪最新≫]

みょ〜に気になる第1巻
column コラム
(Vol.001〜010)


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Vol.010占いは嫌い
Vol.009ほっとかないよ川口君
Vol.008やたらめったらかけないで
Vol.007冬はちゃんと暖房かけよう
Vol.006お年寄りは薬が大好き
Vol.005CMのセリフ
Vol.004あなた整形したでしょ
Vol.003老いるスピード
Vol.002資生堂クリームシャンプー&リンスに限る
Vol.001カボチャは怪我をするぞ


(みょ〜Vol.010) [1996/04/20]
占いは嫌い

星がついてるロマンチックな占いも、手相も、姓名判断も、私は好きじゃないです。見ません。知人で 何か大きな事をする時は必ず占い師さんに見てもらう人がいます。占い師さんの言う事を全面的に信じて行動するのです。 不安な気持ちが安心するのでしょうか。未来って、わからないから楽しみで、わからないから自分で 作っていく面白さがあるのに、どうして決めつけられるものに惹かれる人がいるのでしょう。 「めざましテレビ」の毎日やってる占いもチャンネルを変えてしまいます。 朝っぱらから今日は「最悪の運勢だ」と言われるのを聞くのはイヤです。さわやかな希望あふれる朝のひとときが、ぶち壊しです。 金曜日にやってる「週末占い」はもっと大変、土日の2日分の事を一行で占っているのですから。例えば牡牛座がラッキーだとしましょう 。どう考えても牡牛座の全員がラッキーな訳はないでしょう。字画のいい人が全員幸せじゃないでしょう。こんなものたちに振り回されちゃ ダメです。占いを楽しみにしちゃダメです。自分で何でも決めましょう。目に見えないから信じないと言っているのではありません。 ピンチの時に「どうか助けて!」と心の中で祈ったりします。天国に行ったおばあちゃんに話しかけたりします。 だけどね、占いはね、嫌いなんです。街角で座っている占い師さんに見てもらうような人は「悩みがある」人だけです。 彼らはそこにつけこむのです。 落ち込んでいる人は何を言われてもあてはまる気がするのです。フラフラしてると、どこかの宗教につかまってしまいますよ。

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(みょ〜Vol.009) [1996/04/19]
ほっとかないよ川口君

Jリーグ横浜マリノスの川口君を知っていますか?いつだったかキーパーなのにゴールしにいった彼です。 95年高校を卒業したばかりの若々しい男性です。とてもハンサムです。私はファンではありませんが、 彼を画面で見る度に「なんてハンサムだろう」と必ずつぶやいています。言わずにはいられません。 ゴールキーパーなんかしていて、お顔を蹴られたらどうするの。とっても心配です。彼のこれからの道はもう決まったも同然です。 Jリーグで使いものにならなくなっても、大丈夫。有名な“月曜夜9時”のフジテレビのドラマの主役をやるのです。 どんな俳優さんよりドラマの主役のお顔をしています。テレビ局がほっておくわけがありません。どうか、その時まで、 お顔がそのまま無事でありますように。祈っています。おまけに言うと今年絶好調ジュビロ磐田の私の大好きなゴン中山さんも 進路は見えています。きっとプロ野球ニュースみたいなところで、しゃべりまくるか、バラエティーで大活躍します。 いや、彼も俳優の道に行くかもしれない。「おいしい〜」ってヴァルベールのCMも「おつぼねさま〜」ってタンスにゴンの CMもなかなか上手だもん。

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(みょ〜Vol.8)[1996/04/18]
やたらめったらかけないで

ファミリーレストランで白いご飯に塩をかけているあなた、何をやってるんですか。こ〜んなに甘くて美味しいご飯の真実の 味がわからなくなっちゃうじゃないの。豚カツだってそんなにソースをどっぷりかけちゃ、塩胡椒で美味しくなってる ジューシーなお肉の味が台無しじゃないの。私は、何もかけないで食べるのが大好きです。ある時期は、それに徹していて 塩ラーメンを塩抜きで頼んだという程ちょっと異常でしたが、今は普通に戻っています。と言っても友達に言わせるとやっぱり “異常”らしいです。まず、かけるのが当たり前の焼き魚、カツ類には絶対何もかけない。お刺身も、冷や奴も、納豆も醤油を かけない時もある。ソースや醤油やケチャップをふんだんにかけて売っている食べ物が苦手(例えばお好み焼き)。高血圧の為 の食事みたいですね。塩分を減らさなければいけなくて苦労している人から見れば羨ましいでしょう。私は『薄味』が好きなのです。 それに気がついたのはある朝、納豆に醤油を入れてかき混ぜているときでした。納豆ってしょっぱいなぁって思った時、そうだ 醤油を入れなければいいのだと、こんな簡単なことに何故気がつかなかったのかなって喜びました。物心ついたときから納豆には 醤油をかけると決められていたので、家族全員分を一度に混ぜていたせいもありますが、その当たり前を崩すことなど考えたことも ありませんでした。でも、醤油抜きの納豆を食べた時の感動は忘れられません。しょっぱくないー!これからも、常識にこだわらずに どんどん“かけずに”やっていこう。と決心した私でした。マクドナルドでも時間がある時、私はスペシャルオーダーをします。 例えば「ハンバーガー」なら「パンと肉だけにしてください」と注文します。つまりソース類抜き。すると、新しく作るので出来立てアツアツが出てきます。 マックポテトだって「塩をふらないでください」と注文すれば、ホクホクのしょっぱくないポテトが出てきます。でも、この スペシャルオーダーはマクドナルド以外のファーストフード店では聞いてもらえません。「味に保証が持てません」と、断られて しまいました。きっと出来上がりを売っているだけという事ですよね。ハンバーガー自体あまり食べませんが、私にとっては余計な ソースやら辛子やらが入っていない、このシンプルなバーガーなら食べる事ができます。そうそう、この辛いもの達も苦手です。 わさび、からし、ラー油、七味唐辛子、タバスコは全くダメです。だから、明太子もキムチも食べられません、挑戦したこともありません。 お寿司は“さび抜き”とイチイチ言わなきゃならないし、特に回転寿司では面倒くさいです。お寿司を握る板前さんもついつい癖で さびを入れてしまうんですね。何度も間違えて入っていることがあります、申し訳なくなってしまいます。冷やし中華のお皿に ちょこっとのっかっているカラシは上手に除いて食べなければなりません、たいてい麺の一部についてしまっているんだな〜、 そのちょっとがまた辛い。あと、紅生姜はやきそばのなくてはならないトッピングらしいのですが食べられません。「美味しいのに、 かわいそ〜」と皆さん言いますけ。でも、皆さんも子供の時は食べられなかったでしょう?いつ食べられるようになったのですか? 辛い物を食べる練習期間ってあったんですか?変だなぁ。パーティーなどでのお寿司はいつもネタをめくって箸でわさびをとってから 食べますが、お招きされたこれができない雰囲気の席では、息を止めて食べたことがあります。脳天を突き破りそうな辛さ!鼻は痛いし、 涙は出る!何故この感覚を“美味しい”と言うのでしょう。みえちゃんにはさっぱり理解できません。

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(みょ〜Vol.7)[1996/04/17]
冬はちゃんと暖房かけよう

はっきり言って、関東の人は寒さに強いです。冬の間コタツだけだったり、暖房をかけず「どてら?」を着て寒さをしのぐだけです。 でも、北海道は違います。ガンガン暖房です。そりゃぁ雪は降る、零下にはなりますから当たり前だとお思いでしょうが、暖め方が 半端じゃありません。関東みたいな寒さに強い方々には、耐えられない熱さでしょう。北海道の人は半袖でいられるくらい室内を暖かく しなければ気が済まない体になっています。「うっ、寒い」と1ミリでも感じるのがイヤなのです。外は吹雪いていても、お部屋は あったか〜。これじゃないと許せないのです。家ごと暖まっているから、外の壁を触ったら暖かいかも、ってほどです。外に出かける 時だって、ちゃ〜んと寒くないよう万全の「いでたち」で挑みます。次の暖かい室内に着くまでの辛抱だと心に言い聞かせて・・・。 それに比べて関東は冬でも素足、半ズボン、手袋もはいていない(北海道では手袋は「はく」と言います)、ん〜強い! 私にはできない 。そんなに寒さに強くない。寒いのは寒い。北海道より気温は高いかもしれないけど“寒さ”はそんなに変わらないじゃないか。 どうして、平気なんだ。寒いよ。もっと暖房かけようよ。寒くてよそのお宅に行きたくない。「暖房かけて」なんて言えないし、 手も足も冷え切って会話をする気もなくなってしまう。コタツに入れてもらっても上半身とほっぺが冷えてくる。猫背になってくる。 うちにはコタツ、今はありません。そう、このコタツ制度は止めませんか。北海道では見たことがありませんでした。邪魔だし、 入ってると全身入りたくなって、全身入ってると、眠くなって気がつくと朝が来ている。寝返りもうてないし。って、ちゃんと布団 で眠りなさい!

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(みょ〜Vol.6)[1996/04/16]
お年寄りは薬が大好き

さぁて、と食事が終わるや否やカバンの中から、ゴソッと薬袋を出す、おばあちゃん。いったい何種類一度に飲んでいるのか、 それぞれの薬の役割を把握しているのか、心配になってしまいます。それも、薬を飲むことがとても楽しそうなんです。飲み方も 慣れたもので、喉にひっかかって何度も水を飲んだり、何かを食べて下へ流そうとする私とは違ってとても上手です。病院の待合室 にいるお年寄りも何だか楽しそうにおしゃべりしていますし、コンサートの順番でも待っているかのように、朝もはよから 元気に並んでいます。社交場なんですね。いいことですね。そして、お薬がたくさん出ると、これまた嬉しそうです。今年の3月に 天国にいってしまった富良野の私のおばあちゃん「佐藤マス」ばあちゃんに、缶にいっぱい入った薬を説明してもらったことがありました。 血圧を下げる薬、心臓の薬、腰痛の薬、それからいろいろあって、最後に薬を飲んだら胃が荒れるから飲むという胃の薬。なんだか、 薬漬けでした。ホントに飲まなくちゃいけないのでしょうか。病院がお金儲けのために出しているってことは、ないのでしょうか。 私は、どうしても薬が信用できません。何かで、薬は全て、実験段階だって書いて有るのを読みましたし。カルテを書くのも人間、 カルテを見て薬を調合し袋に入れるのも、薬剤師さんという生身の人間でいらっしゃいます。それが、とても怖いです。その先生か 薬剤師さんが悩み事があって、心が上の空で、フラッと違う薬を書いたり、入れてしまうってなことがないとは言えません。 何千種類もの薬の棚から、間違えてしまうことだって、絶対絶対あるはずです。そんなこと言っちゃ、キリがないよと自分でも思って、 どしても飲まなければいけない時は、今の病院はしっかりしているから大丈夫だと心に言い聞かせて飲みます。でも、やっぱり滅多に 飲みません。風邪で40度の熱が出ても布団かぶって眠っていれば治ると思っているし、例えば薬を飲んでタイミング良く治ったとしても、 それは、薬のおかげではなく、きっと薬を飲んでいなかったとしても治る時だったのだと思ったりする、変なみえちゃんです。 人間の体の「自分で治ろうとする力」を信じましょう。薬の手を借りず病原菌と闘っていただきましょう。免疫をつけましょう。 な〜んて、エライ変人だと思わないでね、2年に1回くらいしか寝込まない私は、ただ単に、薬が苦手なのでしたー。薬を一生懸命作って いらっしゃる皆様ゴメンナサイ。

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(みょ〜Vol.5)[1996/04/15]
CMのセリフ

CMは、気になることがあります。画面で動いている口の動きと、流れている音声のセリフが全く違っている時があるという事です。 特に、多いのは、語尾ですね。明らかに、全然違うので不自然です。映像だけ撮って、あとで声を録音するというのは、わかっています 「きっとセリフが変更になったんだな」って理解もしますけど。あまりにも多いので「まただ!」って喜んでしまいます。見つけて次に そのCMに遭遇した時は、よりじっくり、なんて最初は言っていたのか確認したくなります。口を読むって結構難しいですよね。結構、 似たようなセリフなのに、なんであえて変更したのか、CMを依頼した人が気にくわなかったのか、制作会社の人がよりいいものを 思いついてしまったのか、しっかり台本ができていなかったのか、一体何なのか、追求したくなります。あなたも、こういう事を流して しまいたくない派でしょう。気になりますよねぇ。許せないくらい違っている時もありますよねぇ。苦情とか、来ないのでしょうか。 そこまで心配する事は、ないか。

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(みょ〜Vol.4)[1996/04/15]
あなた整形したでしょ

整形は、その人が、体を張ってやっていることだから私は反対ではありません。 この人綺麗だなって思う人で整形の人はたくさんいます。 美しい物は美しい、それでいいと思います。最初から整形してデビューした人はいいですけど、 ある程度有名になってからの整形は大胆ですよね。おぉやったじゃないって感心してしまいます。 その勇気に拍手しましょう。 「二重手術」が主ですけど最近で気がついたのは アイドル系女優でこの人の名字を漢字で書けない人も多いA.Hさん、 ちょっと前、大胆に突然変わったのはバイリンガルのM.Yさん、 今超売れているN.Aさん、 イグアナのM.Kちゃん。 みなさん気がつかないように上手にできています。 古くは弘田三枝子さん、いしだあゆみさんなど、昔は「やった」とすぐ わかるような変わりようで本人も公表していました。でも、最近は違います。 「ほっぺが落ちちゃった」元さくらっこM.Nさんは完全な整形顔ですけど、綺麗とあがめられています。 “通”だと思っている私ですら気がつかない程上手にやってる人もいると思います。 C.C.ガールズのAのように公表している人もいますし。 J事務所のG.Iくんも、 J.Iの息子のI.Iの彼女だったのM.Sちゃんも、 ちょっと幅広い二重整形ですよね。 こんな事を書いてしまったら名誉にかかわるでしょうかゴメンナサイ。でも私は悪いって言ってるんじゃないんです。 よくやったね。って誉めているんです。手術にもよく耐えたねって。 手術はしてない、おばさんになっても可愛いだろうC.Mさんや、 かつてないK.Yさんや、 レコード大賞もらっちゃったグループのボーカルの人のように、二重にするテープを貼ったり、 毎回目に力を入れて「まばたき」する人より、ずっといいと思っています。 そうそう逆さまつげを治すのは結局「二重にする手術」だそうです。 (イニシャルが誰なのか、さっぱりわからなくて、むずむずして何も手に つかない方はメール下さい。答えをお送りします)。 ここからは、97.08.07追加です。H.O選手婦人のN.Oさん。 キャンプの好きなR.Tちゃん。

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(みょ〜Vol.3)[1996/04/14]
老いるスピード

あなたは何歳に見られますか?25歳に見られたなら、25歳なんです。人はひとり、ひとり違うと思うのです。 だから、年をとるスピードも違うと思うんです。1年でひとつ年をとる人もいれば、3年でひとつ年をとる人がいると思います。 俳優さん等を見ても、「え、同じ年なの」という人がいますよね。若く見えたり、年寄りに見えたり、それが、体力とか、 肌とか、やる気とか、見かけとか、それぞれでもスピードがまた違うと思うんです。だから「私は○○歳だから・・・」 「こうしなくちゃいけない」とか「こんな事はしちゃいけない」とか思っちゃいけないんです。「何にもする気がない、 何にも興味が湧かない」というなら、あなたは既に「やる気部門」の「ご隠居」です。でも、それはそれでいいんです。 無理に活動しなくてもいいんです。人それぞれなんだから。あなたが、体力テストで前屈が出来なかったとしたら 「体の柔軟部門」の「中年」です。でも逆に「こんな事も、あんな事もやりたい」と胸が弾んでしまうあなた、前屈だって 床にベタっと手がついちゃうあなた、戸籍上の年齢が80才でも、まだまだ「青春ド真ん中」って事です。若いんです。 張り切って頑張りましょう。

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(みょ〜Vol.2)[1996/04/13]
資生堂クリームシャンプー&リンスに限る

あなたはシャンプーとリンスをこれって決めていますか??大抵の人は何でもいいと思っているでしょう。私は、おしゃれを 気にし始める年頃である中学生の頃からずっと同じのを使い続けています。商品の寿命なども考えると私のような人はまず、 いないでしょう。 ずっと製造し続けて下さる、資生堂さんにも感謝しなくちゃ。その私の使っているのは、 『資生堂クリームシャンプー』355mlで800円、『資生堂クリームリンス』355mlで700円。なんと、値段まで当時から 変わらないのです。シャンプーは淡いイエローで。リンスは淡いピンク色です。多分あなたが見かけるとしたらおじいさんが ゆっくり出てくるような古びた小さな薬局の片隅で、ほこりをかぶって寂しそうにしているでしょう。 とにかくロングランの製品ですから、売っている店舗も限られてきました。まだ、製造されているのか、 もう製造されていないけど在庫があるから店に並んでいるのか分かりません。毎週買う物じゃないし、買いに行く度に 「次はもう売っていないかも知れない」と考えると、まとめて買っておこうかなって思うけど、なにせ、私はケチなので、 そんな買いだめなんて事は出来ないんですね。この元気なみえちゃんかそんな重大な不安をいつも抱えているなんて誰も 想像もできないでしょう。この愛するシャンプーとリンスは名前は簡単だけど、とても優秀です。特にこのピンクのリンスは 髪を最善の状態に仕上げてくれます。是非使ってみて下さい。つけてからちょっと時間を置くのがコツです。  女性は顔を先に洗って、次に髪、という人が多いそうで、私もそうですけど、だからリンスをつけてから、すぐに すすいでしまうのではなくて、次に体を洗ってからにします。そうすると、ちょうどいい頃合いです。このリンスのヌルヌル が洗ったキュッキュッの体に着くのがイヤなので体をそっくり返して、すすぎ水が体に当たらないようにします。 そうそう、ここでまた説明しなくちゃ、皆さんは、シャンプーをする時下を向くでしょう。私は逆なんです。後ろに そっくり返って洗います。でもこれって背骨にも絶対いいと思いませんか?それでなくても、人間はだんだん前屈みになっていくんだし 人生の時間のうち前屈みのシャンプーの時間を計算してみてください。すぐお年寄りになってしまいそうな気がしませんか? って私だけでしょうか。私は是非この「そっくり返り洗い」をお奨めします。

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(みょ〜Vol.1)[1996/04/12]
カボチャは怪我をするぞ

かぼちゃを包丁で切ったことがありますか?あのゴツゴツした深緑の皮の野菜です。はっきり言ってかたすぎます。 丸いカボチャに包丁を最初入れるときが一番大変です。ここだと決めてエイって全体重をかけてみても、なかなか切れない。 包丁をギッタンバッタンさせて少しずつじゃないと切れないです。必ず両手を必要とするし。煮物にするなら 小さく切るわけですから、さらに大変です。よいしょって切ってる時ここでバランスを崩したら手を切るなっていう恐怖を 感じながらも、力を入れないと切れないですから、怖いです。カボチャを切り終わるとすっかり力尽きている。 なんでこんな思いをするのかと思いながらいつもカボチャと闘っている私です。

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