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日記に書いてちょうだいと言わんばかりの事が起きるもので。昨日久しぶりにマック。いつものように「チーズバーガーで、パンと肉とチーズだけのやつ」とオーダーした。いつものようにこころよい笑顔でオーダー受理され焼きたてのそれが来た。友達としゃべりながら食べ始めた。何だかフニャフニャしてる。焼きたてだから熱で、ふんにゃかしてるんだなと思った。下らないおしゃべりしながらガブついて何気なくバーガーに目をやれば、なんと肉が入ってない。店員さんに聞いて見たら「すみません」とすぐ新しいのを作り直してくれた。2口食べたところで気づいたからあれだけど。もうちょっと食べてから気づいていたら、お徳だったかしら。でもかなり食べてから気づいた時には、言いにくかっただろう。 新しいマウスが、しっくり来なくて。どうしても欲しいヤツがあって。昨日買ってきた。もう生産中止で、どこにも売ってなくて探し回った。オークションサイトで高く買わないとダメかなと思っていた頃、バルク品店に、あった。しかも安かった。ラッキー。
ぎんさん安らかに。私の、曾お爺さんも百歳以上生きました。長生き長生き。
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芸能人の結婚式中継って久しぶり。と言うか、もう2度と誰もやらないかと思っていた。でも野口五郎やってた。どんな人が見るんだろう、と、ちょろっとチャンネル合わせた私…、のような人が見てるんだきっと。HEROの裏だったし。 だいたい女性も男性も、結局親に似てくる。宮沢りえちゃんだって、お母さんにそっくりになってきた。DNAのなせるワザ。だから将来の姿を想像したかったら、お父さんやお母さんを見てみるのであーる。 Windows2000になってた。ほわぁ〜んと出てくる表示が印象的。ファイルの、はじっこで指を切る。やれと言われたら、できないと思うが、よくやっちゃう。
スーパーのレジのお姉さんは意外とケバい。銀座のホステスのママのように毎日着飾って店に立つ魚屋のおばさんも知っている。そういうのも、いいかもしれない。
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今欲しい物は、なあに?と聞かれたら迷わず「ベッド」と答える。ベッドが欲しい。とっても欲しい。しかし置くスペース無し。 ビデオ返しに行って、また3本借りてきた。『ジャングルジョージ』と『メリーに首ったけ』と『相続人』全部DVD。 麦チョコファンとしては味にもうるさい。今日買ったやつは当たりだった。苦すぎず、甘すぎず、後味も良く、サクサクしてる。 先週スーパーに行った時には売切れだった「はっさく」今日は売っていた。でも先週は売ってた好みの納豆は売切れだった。まさにドラマだ。
今回切ってもらった髪は毛先を触った感触がまっすぐで気持ちがいいけれど。前回行った美容院はそうじゃなかった。どっちが上手いとかは言いきれないけれど。シャシャシャってやる今のキムタクドラマみたいな「切り」は、よくわかんない。
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SOLO用のバッグ届いた。白いテーブル届いた。ピザ届いた。宅配便利。郵便物も取りに来てくれるといいな。どこかの国は、そうなってる。 ドンという音がして、そっちを見たら車同士がぶつかってた。人が集まってきたけど、どうやら故意にぶつけたらしく。ぶつけた方が怒っている。何がどうしたのか、怖くて聞けるわけもない。 反町と言えば「毎度お騒がせします」だ。ふざけたドラマだから見ていた。叫びあうセリフが多くて。それは「お茶の間」も同じだった。叫び合うドラマファン。そうだ今日ビデオ返却日。
テレビに映った「つらら」がとても懐かしかった。
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くしゃみ連発。これは花粉症なのか。風邪なのか。テレビ東京WBSの小谷真生子さんは、ずっと風邪で休んでる。長い。しかし、まだ「東京12チャンネル」と言ってしまうわ。 電車の中で、ノートとペンと消しゴムを出してずっと何か書いてる青年がいた。背広着て、今日のスケジュールと書いていたから、忙しい営業マンなのかな、などと思っていた。何気なく見たそのノートは数分たっても内容は追加されていなかった。見ていると、同じところに同じ文字を書き、書いては消し、を繰り返しているだけだった。小さい「ツ」を書き、消しては、また書く。そして一番気になったのは「PM1:30 食事(タブレット)」という一行。タブレットって何だろう。宇宙食みたい。なんて、人のノートのぞいて、私ったら。何を書こうが、何を食べようが、その人の自由だった。この日記のように。
ほんとの釜飯は少ない。と思ったら、どれもが実は釜飯である。炊飯釜で炊いてるんだからして。 |
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ジョブズに会った。いや、見た。モンキーパンチも会った。いや、見た。加藤賢崇氏も会った。ほんとに会った。だから一緒に写真とってもらった。 過呼吸症候群、私もなったことがある。という話をする時に、ちょっぴり「自慢」が入っている。病気の話をしているのに「自慢」だなんて不謹慎なんだけど。とかく病気とは自慢になるのは、何故だろう。得意になって話している人がよくいる。しかし世の中には言いたくない病気もあるし、病気とは隠したり自慢したり忙しいものである。美人に似合う病気というか何と言うか。かっこいい病気いうか、かっこ悪い病気というか、そういうのがあるようだ。誰かの小説にそういうのがあった。読んでないけど。
入ったラーメンやさんが異様に味うすかった。薄味の私に合わせてくれたんだろうか。違うと思う。
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何度思い返しても、中学の時、自分がサッカー部のマネージャーやってたなんて不思議でしかたがない。人のお世話をしてたなんて。 美容院行った。短くなった。軽い。タモさんに「髪切った?」って言われたい。
ショック!借りた「ファンシーダンス」がテープ不良で途中で止まり、最後まで見れずに返却。よっぽどたくさんの人が見て劣化したってことなのね。納得。(関根さん風)
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チケット頂いたので宝塚見てきた。BSで見てると15分位するとチャンネル回しちゃったりして、落ちついて見てる事がなかった。劇場だと、そんな事はない。一度見てみたかったとおり、見終わって友達と語り合うこと多し。真似したくなる事ばかり。低い声を出して宝塚ごっこ。当分つづきそう。 寝不足の時って、寒い。 そういえばマラソンが終わって、みーんな倒れこんでいたのは昔の話。今そんな人いない。そうしないと「一生懸命やったと思われない」などというような。倒れこみも競技の一部とか。単に体力の進化で、なくなったということか。それとも、あれも流行だったのだろうか。
「パンチのきいた」という文句が楽しい。「パンチのきいた昼食」というコントのセリフを聞いてから。聖子ちゃんが明菜ちゃんのこと「パンチのきいた歌」って誉めていたこともあった。パンチパーマは、かけたくない。
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今回の月9のドラマが毎回30%越しちゃって異様な視聴率。キムタクのおかげもあるけれど。私も見ているけれど。ドラマには「バーニング枠」というのがあって、天下のバーニング系のタレントを主役に置くというのは有名なキマリ。今回中途半端な俳優が主役をやってるのは、そのせい。内田有紀とか水野美紀とか。なので人々はドラマを選ぶ時に一部のドラマに集中したのではないかしら。バーニングとかジャニーズとか芸能界は大変ね。ジャニーズといえば光GENJI。見事に消えてった。でもSMAPの前まではそういう仕組みだったのだ。SMAPの後の人も、上がつかえていて出てこれない。 ジャニーズの女帝「メリー喜多川さん」のこと、やっぱりジャニーズの人たちは、ひっそり呼ぶとき「ひつじ」とか言ってるのだろうか。「めーめー」とか。
面白いっちゃ、面白い。森さん。「面白い」じゃダメなんだろうね。総理だもんね。
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着メロがとても珍しいやつならば。店にいた知らない人も同じ着メロだった時には、とても驚く。相手も驚く。驚くというか笑顔になる。相手に聞こえるように、もう一回鳴らしてみたりする。そんな事が今日あった。 にしんそば、と言えば東京駅のそば屋。それを教えてもらったのは会社の先輩女性。元気かな。にしんそば食べる度思い出す。 今日行ったところの店員さんがトムクルーズに似ていた。友達は「ぜんぜん」と言うけど。私は似ていたと思う。鼻の下から首にかけてのラインが。 ビデオ『ファンシイダンス』とDVD『スチュアートリトル』借りてきた。見るの楽しみ。
契約の時に必要とされる印鑑。忘れた時には、近くの文房具店で買ってくれば済むという。自分を証明する役目など全然果たしていない。そんな印鑑に何の意味があるのやら。よくわからない。じぇんじぇんわからない。変な日本。
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ビデオ『Back To The Future』また見た。はやくDVD出るといいな。この映画「3」まであるけど「1」の彼女と「2、3」とは女優が変わってるのは有名。「1」の彼女は、すごい「なで肩」で幅も狭い。見事な肩です。それも見所です。 何度見ても全然おもしろい。タイタニックのフィアンセもチョイ役で出ていたり。英語のセリフをよく聞いて見たり。2や3とのつながりを考えながら見てみたり。マーティーは23歳くらいの時にこの高校生役を演じたんだよなと思ってみたり。映画公開当時の85年は最新だった物が出ているけれど今じゃあ古い物ばかりだったり。色々見所はつきません。
鮭缶。開けるたび、チャカカーン、と叫ぶのは私だけだろうか。
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友達が買ったばかりの新車ファンカーゴをぶつけた。デパートの駐車場の柱に。とてもショックを受けた彼女の気持ちは痛いほどわかる。私も昔あった。済んだことは仕方がないさ、と気持ちの整理をつけても修理代がどっと来て、またガックリ。だけどアメリカじゃあボコボコになっても乗ってるよね。と言うと、ここはアメリカじゃないから、と言われて、またガックリ。 沢田研二が何故「ジュリー」と言うのか、ジュリーアンドリュースのファンだったから、だなんて知らなかった。じゃあ私は「ジーン」にしようか「キアヌ」にしようか「ブレンダン」にしようか「マイケル」にしようか「トレーシー」にしようか「タミオ」にしようか「タモリ」にしようか。
テレビの中のニコニコしている人を見ていると自分もニコニコしてる。イヤな顔をしている人を見ている時は、自分もそうなってる気がする。ということは、そういう顔ばっかりするような人間が職場やら友達やら、いつも近くにいると、その顔を見てしまい、自分もイヤな顔になってる時間が増えるんじゃなかろーか。できるだけ表情の素敵な人を見つめるようにしよう。などと、いつも、くちが「へ」の字になってる某タレントを見ててそう思った。
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NHKの女性アナウンサー。最近急にみんな髪を染め出した。「染めていいぞ」という許可でもおりたんだろうか。解禁日というのがあったんだろうか。視聴者から髪の色が黒くて重い、というような苦情でもあったんだろうか。とにかく、みんなして染め始めたような気がする。そんな事言ってる私は未だ一度も染めたことなし。 領収証の整理。9月分までは終わってるので、きっと早い。たぶん。そう願う。お願いします。 いつだったか郵便局で整理券をとって待っていたけど、銀行の方がよいと気がついて出ようとしたのだけれど、どうせだからと思って私より後の順番の人に券をあげちゃおうと、整理券を見えるように持ってる人を探したら、偶然見えたその人に「使ってください」と渡した。本当はいけない事なのかもしれないけど。その人ものすごく喜んでいた。お礼を言われて「これぞ一日一善だ」などと心の中で思った、お調子者の自分。
右を見て、左を見て、もう一回右を見て。ってちゃんとやったのかな。艦長。
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ちょっと高いお茶葉買った。無農薬でかなり高い。これが驚きで、ものすごく旨い。入れたあとの葉の形まで違う。何から何まで違うような気がする。ちょうどいい渋味といい、甘さまで感じる。この嬉しい気持ちはお金には変えられない。変えられたりして。 モーニング娘からカントリー娘に誰かをレンタルするらしい。子会社に出向って感じ。モー娘のコンサートにスペシャルゲストって言うから誰かと思ったら平家みちよとココナッツ娘だった。スペシャルでも何でもない。いつも通り。 お友達がビールサーバー買ったし。ビールのCMを見るたびに何だか美味しそうだなと思う。でも飲めない。ビールのCMを見るたびに、美味しいからこそ控えている人がいるという事を思う。その美味しさを知らない私は、控えるつらさを味わわなくていいから幸せなのか、美味しさを知ってる方が幸せなのか、真実は誰にも決められない。
換算のページに「速さ」を追加。船長が言っていたノットという速さを知りたかったから。
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バレンタインじゃほい。 マッチなど全然使うチャンスがない。ファンヒーターもガス台も風呂も自動点火だ。喫茶店のマッチを集めている人がよくいるけど。私も高校の頃そんな事をして喜んでいた。あのマッチは何処へ行った。昨日、入った店で気まぐれでマッチもらってみたりして。帰り道暖かくなるかなとか「マッチはいかがですか」なんて灯してみたりして。でも気をつけないと放火魔と間違えられます。今じゃマッチにゃあURL。 女性半額って時に、女装して行く男性もいるだろう。「あの人女装してるわ」なんて言われたって気にしないだろう。半額なんだから。しかし悲しいのは正真正銘の女性なのに、女装してると思われた女性。性別を間違えられただけじゃなく、半額を狙ったということも疑われているわけだから。
この名刺は再生紙を使ってます、という文字を打ってるインク代も、もったいない。
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怒られる人もいないので、大人になったら自分の好きな物を好きなだけ買える。大人の楽しみは存分楽しまなくちゃと思っているけれど。先日、ライダーチップスを店の物を全部持ちきれないほど買っていたお兄さん。後姿が嬉しそうだった。あのお兄さんは何も悪い事は、していない。しかし気がつけば、友達に「見て見てレジにいる人」ってささやいていた。 北海道では電車のことも汽車と呼んでいた。あきらかに電気で走っているのに汽車。シュポポとは走ってないのに汽車。線路の上を走る物は全部、汽車。
友達の家で。何がビックリしたかって。冷凍になってる発砲スチロールに入ったままの肉を、そのまま電子レンジに入れて生解凍させてるのを見た時。私は、やったことがなかったから。でも、水分の多いところにしか反応しない、というようなことも聞いたし。もしかして大丈夫なんだろうかと思ってみたり。真実はわからない。世の中まだまだ知らないことばかり。
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久しぶりに腹が痛くなるほど笑った。このページ→ダサいホームページ作成マニュアル。笑ってる場合じゃないけども。 春でもないのに眠気たっぷり。でも昔の暦では123月は春なので。 パソコンは完全じゃあないので、いつ壊れても大丈夫なようにデータをしっかりとっておくか、いつ壊れても気にしない、という状況にしておかないと。何でも、とっておくのも良いけれど、結局なくなっても気にしない。でも最近、バックアップを2個所に、こまめにとってる。
ケータイがない頃、駅のホームでは何をしていただろうか。ボケッと考え事をしていた。今ボケッと考え事をするってなくなったのじゃあ、ないだろうか。いやそんな事は、ないか。電車に乗ればボケッとできる。いや、やっぱり、メールの返事を考えていたりする。 |
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カキのホワイトシチュー作った。カキって袋を開けると、5個しか入ってない。むにゃーっとしてるから、いっぱい入ってるように見える。売るほうも買うほうもご苦労さん。 海の事故。泳ぎが得意でも、その道何年でも事故は事故。山の事故だって。プロフェッショナルな人も事故にあう。海は美しいけれど。海を見たいという臭いセリフもあるけれど。海は恐ろしい。でっかすぎて恐ろしい。溺れると思ったのは2回あった。小学生低学年の時。父の田舎は裏に公的プールがありそこに足から飛び込んだら、すごく深くて。近くにいた見知らぬお兄さんに、しがみついたのを覚えている。もう1回は高校の時、剣道部の女子みんなで海に行って、来た波にジャンプして遊んでいたら吸い込まれて。何とか必死で浜に戻れた。一番印象的なのは父の実家の裏にプールがあったということである。
食べ放題とは、ありがたい響きだけれど。いっぱい食べるもんじゃない物の食べ放題があったら客は来ないかなー。それって何だろうなーと考えている、そんな日曜。
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よく出ている。よく見かける。タモリさんの真似するコージー富田氏。さんまの真似する原口とセットで。そしてコージーさんの歌丸さんの真似を私が真似する。歌丸さんの真似は楽しい。似てるっちゃ、似てる。 世間を騒がせた事件でも年月がたつとウソのように忘れられている。昔は連日報道されていたなあと思い出すけど、もう過去の遠い話。面白くも何ともない、というようにテレビでも扱わない。事件は、どれも重大なのに、次々と新しいものが上に来る。 小さい頃、北海道の田舎まで来てくれた芸人さんの事は忘れない。近くで芸能人を見るということは衝撃的に感動したものだ。握手の時に目が合ったりすると、それだけで自分が特別なまなざしで見られたような気になったり。何だか知らないが可能性があるようにワクワクしたものだ。なんだ可能性って。思えば、可能性なんて万人にあるっちゃ、ある。
あー確定申告。初日に出して芸能人に会うって手も、あるっちゃ、ある。
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カラオケ行ってない記録17ヶ月突破。行きたいわけじゃない。今日は「つんくの日」なんだと。 「授業中眠る」というのは結局あまりやらなかった。先生に怒られるような気がして、よっぽどじゃないと眠れなかった。友達が眠ってるのを見張っていたりする方だった。だからと言って熱心に聞いていたなんて事はもちろんなかった。授業中の手紙まわし。下らなくて楽しかった。そう楽しいことって下らないの。 「授業中眠る」と言えば「教習所の筆記試験の授業」。ある先生はとても厳しくて寝てる人がいたら剛速球でチョーク投げたり、でかい声出したり、それはもうすごくて怖かった。先生は「車を運転とは人の命にかかわるものだ真面目に覚えろ」という気持ちなのだ。もっともだと思いつつ。誰か居眠りしないかなと期待してみたり。
三重県のCMが話題になってテレビで「みえ」と連呼され反応している人、そういうのを自意識過剰と言います。はーい。
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お客さんが家に来るというのは良い事である。何が良い事かというと真面目に掃除するからである。そんな事でもないと気合入れて掃除って事はないのである。そいうもんである。お客さんに片付けてもらうという人もいるみたいだ。 あの寛平ちゃんやサンマさんは時々家政婦さんに掃除を頼んでいるが家政婦さんが来る前夜に寝ないで掃除する、と言っていた。家政婦さんにやってもらえばいいのに、やっぱり汚い部屋を見せるのはイヤなのだ。そういうもんなのだ。みんな、いいかっこしいーなのだ。それでもいいのだ。
平日半額。平日は平日と呼ばれてうれしいだろうか。他の曜日とひとまとめにしないでくれと言ってないだろうか。土日だって、土曜日と一緒にされちゃあ困るよ、と日曜日が怒ったりしてないだろうか。
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新学期が始まって時間割表を自分で書いて作って色塗って、なんて事はもうきっとないだろう。時間割見て、明日の用意して、てな事もきっとないだろう。当時は面倒だと思っていた事も過ぎてみると、とても楽しかった事となる。そういえば時間割に色を塗るとしたら国語は赤で算数は青、理科が黄色。それだけは決まっていた。イメージ。単なるイメージ。 忍者の訓練みたいに困難な仕掛けというか、アスレチックみたいというか、そういうのを何とかクリアしていく。とうてい出来ないと一度は思うのだけど、危険でドキドキするのだけれど、やっとこさではあるけれど、最後にはクリアする。そういう夢をよく見る。昨夜も見た。夢判断しないでねフロイト先生。
なんだか外で子供の泣き声がうるさいな。ものすごい泣いてるじゃないか。今問題の虐待か。と思ったら猫だった。
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MR.ORANGEのCD『SPARKLE』と奥田民生のDVD『Clips of the years』購入。そういえばaikoの新曲が出る。彼女は出すたび違う感じの曲。たいてい同じようになってしまうものなのに。それを個性と言ってしまう事もできるのに。予想もつかずいつも驚く。 このところヨーグルトを食べている。LG21というやつ。ピロリ菌をやっつけてくれるという。ホントにやっつけてくれているんだろうか。戦いご苦労さん。 乳製品と言えば「乳製品は母乳だけにしてる」というタモさんの有名な言葉がある。
マスコミは、持ち上げてズドンと落とす。若貴だって松坂だってQちゃんだって。それで食ってるからね。大変ね。
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NHKの好感度調査というのは選挙投票と同じで、記入した文字が間違っていたりフルネームじゃないと有効にならないと聞いた事がある。だから覚えやすくて、そして何より簡単に書ける名前のタレントが上位になるらしい。カタカナの名前とかお年寄りにも簡単に書ける。そもそも芸能人ってそうだ。あの人なんてったっけ、なんて覚えてもらえないような名前じゃダメなのかもしれない。丹古母鬼馬二なんて大変大変。 靴修理、合鍵で有名なミスターミニット。そこで最近売ってる赤いタータンチェックの合鍵を、ついに手に入れた。何がうれしいってそりゃもう大騒ぎ。存在を知ってから色々探したけれど、どこも売切れで。電話でも何件か問合せても「ない」と寂しいお言葉ばかり。で、たまたま最後に電話した店のお兄さんが優しい方で、もしも今度入ったら取り置きしてあげましょう、と言って下さり。ほんとに実現。なんて幸運。英語でラッキー。実は、大変だったらしいそのお兄さん。3つ取り寄せてくれた。どうもありがとう。これを3つも持ってるなんて私だけかもしれない。写真で近日公開。COMING SOON。NOW PRINTING。I'LL BE BACK。
店で食後にデッカイ鏡出してテーブルに置いて化粧するわ、コテで髪にカールつけるわ、さながら化粧室状態だったお姉さん4人グループ。見せものになってて面白かったですよ。化け具合もよろしかったですよ。お姉さん方が出て行った後、他のお客さんみんな笑ってましたよ。やっぱりみんなも面白かったんですね。笑う、と言っても「苦い」という字が頭についてましたけれども。
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まったりした日曜。やがて夕方になり笑点やらサザエさんやらが始まり「明日仕事?」っていう言葉を、言いましょう。先に言った方が勝ちです。 わかりきった事だし、避けてる言葉だけれど、あえて言うところに楽しさがあります。 きのう夕方、コンビニ行ったら豆まき用の豆は売切れだった。きっと余ってるだろうと甘くみていた。なので、おつまみ用の、でっかい豆を買ってきた。投げると目立つので1つ窓から投げた。ベランダにゴロンと落ちた。でっかい豆まき。
緑茶の渋みをうまいと感じる。日本人のありがたさ。
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「01-02-03」の日だ。でも電車の切符は平成表記。 今日は節分。やっぱり豆をまきたい。夜にでもささやかにやっとこう。辞書をひくという事を覚えた中学くらいの頃。節分と接吻が近くにあって独りで照れていたのは私です。そしてもっと照れるような語句を、ひいたりしてみたのも私です。辞書ひとつで皆んなでキャッキャ。それが中学生。 鏡もちを今日食べた。期限切れの3月迄まだあるけれど食べた。おじやに入れて。プラスチックに入った鏡もちは容器ごと十文字に切って食べるとは知らなかった。硬いから入刀に力入れ過ぎてる自分が楽しかった。この「入刀に力入れ」の文字が左右対称で、これまた楽し。
物まねやる時に、今さら森進一をやるヤツ。それをまた絶賛するヤツ。
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ニュースで、○○党□□派結成、なんてのをやっていると、幼稚園みたいだなと思う。仲間作って、砂場で遊んでる感じ。はたまた、モーニング娘。が今度はミニモニ結成、みたいな感じもする。 小学校入る前だったか、今でもよく思い出すことの1つ。黄土色(おうど色)のスカートがあって、それを、穿く(はく、ってこう書くのね)のがイヤだったこと。小さい頃は着る服といえば母が全部用意してくれるわけなので、それを着てるだけだったのに、どうもその黄土色のだけは気がすすまなかった。可愛い服を着ている日は1日楽しいのに、その正反対になってしまう。今思えばきっと可愛いスカートだったと思うのだけれど。当時の私のマイブームには反していたんだろう。
自慢じゃないけど。いや自慢。母はとてもセンスが良い。でも娘の私はおしゃれ気にせずで。自分で服を選ぶ自信がない。母が服を選んでくれていた小学生の間は「シャーレー」という、いつも可愛い服を着てる、という意味のあだ名をつけられたほどで。親が洋裁が上手な人は娘やらない、という説がある。その逆もある。こういうのって何て言うのだろう。隔世遺伝とも違う。人のふり見て我がふり直せ、とも違う。
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選抜の21世紀枠で初出場になった高校は友達の出身校。公立で甲子園に出られる高校は少ない。私の母校も地区予選のいいところまでは行ったけれど結局まだ一度も出場になっていない。出場できたらきっと応援に行くかもしれない。そういえば、地区予選の時に負けたしまって、その相手校が甲子園に行けて優勝しちゃった場合、ある意味わが校は「全国2位」って言っても許して欲しい。 しかし母校って言い方。父校は、ないの。 待ち合わせに出かける時など、間に合うギリギリの時刻っていうのがあって。人間は、そのギリギリにして時間を有効に使おうとする。そういう時に「最悪、○○時だな」と言う。でも最悪っていうのは何時でもいいってことだ。約束の時間がとっくに過ぎていてもいいってことだ。だから「最悪何時?」って聞かれたら「最悪は来年」とか言ってみよう。
ドクターコパ氏は最大限の良い運勢なんだろうか。少なくても金運は良いだろう。もうかってるもん。
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