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最近買って気に入ってるのは「日付入り受領印」。届いた手紙やら書類やら日付入りでポンポン押す。会社などでは当たり前だけど自宅で使うっていうのは、ことのほか便利。あとから見た時に非常にわかりやすい。日に足跡残したみたいな、何だか嬉しくなる。こういうささやかな喜びをかみしめる。そして今日もニヤけながらハンコ押す。 料理の上手な奥さんだと旦那さんはちゃんと毎日早く家に帰ってくる。というテレビで言ってた説について友達と話していた。結局「ないものねだりの子守唄」という結論に達した。もし毎日鉄人が料理を作ってもらえたとしたら逆に、そういう人はファーストフードが食べたくなるものだろう。王女役ヘップバーンが、一般人の生活をやってみたかったのと同じだ。隣の芝生は綺麗に見えるということだ。はっはっは。などと、こんなん出ました。
スジャータのスープ。コーンクリームポタージュ生とか、コーンポタージュ粒入りとか、中身はあんまり変わらないと思うんだけど。パッケージの文字が微妙に違う。微妙に似てる。いつも、わからん。
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紅茶のティーバッグの持つところが、湯を注いでいる時に、カップに入っちゃった時の、あの気持ち。 ホームで電車を待っていて。時計を忘れたので携帯で時刻を確かめようとした。それを見て、横にいた知らないおばさんが、すかさず「それケータイなの」と身を乗り出して来た。「私のような年寄りには使えないよね」とか「若い人はそりゃ必要だよね」とか一人で言っている。「そんな事ないですよ、母も父も、もっと上の世代の人もやってますよ」と言ったら少し喜んで。値段を聞いてきた。電話だと10円かかるものがメールだと2円だったり、とか、最新モデルじゃなきゃゼロ円だ、と説明して、メールの画面など見せた。横で見てたらケータイ会社の営業みたいに見えていたと思う。買うだろうか、あのご婦人。「インターネットもできますよ」と言った時に「殺人事件あったねインターネットで」などと怖がっていた。ワイドショーから仕入れたネタらしい。そんな事ばっかり詳しくてどうする。 入浴剤買った。バブのゆず味。
決めつけた物の言い方は、やめよう。あまり良くない。 と、決めつけて言う。
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夕方まで眠りつづけ、頼まれていた4時からのスカパー特番録画を失敗してしまった。あやや。ものすごく悪い事をしたような気がする。謝罪はメールで済むので便利だけれど。私にゃあ痛くない事だけど申し訳ない気持ちで重くなる。録画を頼まれるって、とても緊張する。結局つきっきり。あんまり引き受けるもんじゃないな、と思いつつ。引き受けた時は感謝されて良い気持ちになったくせに。そんな言いわけ自分にしてみたり。まあ済んだ事は仕方がない。 夕方NHKで「タニばあちゃんの“20世紀日記”奥会津2万日の記録」というのをやっていた。95歳のそのお婆ちゃんは30歳の時から毎日欠かさず書き続けている。奥ゆかしくて力づよくて。とてもポジティブで前向きな文章で。何とも言えずかっこいい。どっかの歌の文句より、かっこいい。かっこつけてないのに、かっこいい。毎日、作文を書くとボケない、と言うけど、ほんとだわ。
入浴剤を買うこと。明日の日記書く頃には忘れずにちゃんと買えているだろうか。
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湯川専務は元気だった。 ふろふき大根は、まず米のとぎ汁で煮ると、どこかで言っていたような気がするので、そうしてみた。ネット上で調べてみたら、やっぱりそうだった。でも、とぎ汁で煮た後は水洗いせよ、というのまでは知らなかった。でもまあホクホク美味しかったので気にしない。雪だからホクホクしたかった。 よく出ている、みのもんた氏。逸見さんが生きていたら違っていたかもしれない。みのさんには、とても近くで会った事がある。日本テレビの1階の公衆電話を使っていたら隣の電話に誰か来た。みのさんだとすぐわかったけれど声かけるワケにもいかない。だって私もあちらも電話中。それにしても真っ黒で小柄だった。本名、みのりかわのりお。酒好き。 ピロリ菌って名前が可愛いすぎ。
久しぶりに「のりたま」など買ってみる。丸美屋「のりたま」と「味道楽」と「さけ」が入ってる。きっと「さけ」は食べない。小さい頃もそうだった。3種あるのに「さけ」はずっと残って誰も食べない。本物の「さけ」は大好きだけど、どうも食べない。さけちゃう。
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山菜って、山奥で誰かがカゴしょって山菜採りをしている姿が浮かんでしまう。きっと近代的な方法で採られていたり科学的に栽培されていたりするかもしれないのに。どうも山菜という言葉はイメージがある。売る方もそれを狙ってる。 iアプリ搭載のドコモ携帯。友達がゲット。画面もでかくてテレビみたい。Javaもゲームが色々できてる。iアプリの勝手サイトがどれだけ増えるか。 考えすぎて意識し過ぎるとわからなくなる事がある。箸の持ち方とか。まばたきとか、呼吸とか、ちゃんとしてるかなと思い始めるとタイミングがわからなくなったり多目にしてみたり無意識に戻れなくなったり。走っていて右と左の足がちゃんと交互に出てるかなと思うと、もつれて止まってみたり。風呂で数字を数えていた頃、ある段を飛ばしてしまったんじゃないかなと思うと、わからなくなったり。百まで数えるのに、10ずつ数え指を折っていく方法の時、指を折るタイミングが、20の段が終わった時に、指を折ったんだか、これから20の段を数え始める時に折ったんだか、わからなくなったり。考えすぎると、ほんと、おかしくなる事があります。そんな事を考えながら、うどんを食べた昨日の昼ごはん。うまかった。
モーツァルトは245歳。245歳じゃない誕生日の人も、おめでとう。 |
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有酸素運動とか。金魚運動とか。テレビショッピングで売ってるあの機械。野球選手がけっこう使っているらしい。実は、母が持っている。実は、それを私も試したことがある。実は、けっこう面白かった。 いよいよ503iの発売。 たまに間違えてTシャツを裏返しに着ちゃうと、昔、Tシャツとかトレーナーを裏返しに着るのが流行ったのを思い出す。それをいいことに今日は表、次の日は裏、そしてまた次の日は…。って着こなしをしていたヤツも思い出す。
チャーがテレビで「RIZEのギターの人」って言ってた。
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酒飲めないけど、梅酒は時々飲む。でも一度に飲むのは15ccくらい。梅酒と言えば高級料亭で食前酒として、やっぱり15ccくらい出てきた梅酒の味は忘れない。高級料亭に行ったという事も忘れない。15ccと言えば大さじ1。 YOU THE ROCK★を見ていて誰かに似てるなと思っていたら。松岡修造だった。顔じゃなく態度や気持ちが似ている。人目を気にしない行動っぷりと、応援好きなところ。2人とも私にはポイント高い。見ていて飽きない。 浴槽の中で色々考え事やアイディアが浮かんだりすることが多いので風呂でパソコンあったらなと思っていたら松下から出た。面白いパソコン。水にジャボンと入れても90センチの高さから落としても大丈夫という。パソコンを大事に使う時代は終わった。サバイバルだ。がんがん行こう。
高校の時、重井さんという人がいて。名前と同じで太っていて。新学期とか新しい先生が最初に出席取る時に、その事について必ずつっこむ先生がいたものだ。どうしてるだろ。重井さん。たまに思い出す。重いだす、なんて。
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ドリキャス生産中止。セガ最大の赤字事業らしい。湯川専務どうしてる。 鈴木重子っていうジャズ歌手がテレビに出ていて楽しかった。彼女が転機に気づいた事は「人参食べちゃえ」ということ。そうそう。私もそう思う。「人参を目の前にぶらさげて走る馬のように、先の為に何かをするのじゃなくて、今、人参食べちゃえ。そしたらもしかしたら人参食べ終わったら次にイチゴが食べれるかもしれない」。そうそう。私もそう思う。「毎日眠る時に今日は好きな事ができたので眠っている間に死んでしまっても満足だ」と歌の先生が言ったのがキッカケだったそうで。そうそう。私もそう思う。 真実に目覚める事ができずに チャンスをつかめない人。 自分をあずける事ができずに 心を開いて歌う事ができない誰か。 死ぬのが怖くて生きる事を味わえない魂。 あなたのいる暗闇があまりに孤独で 行く道は遠く、選ばれた強い人たちだけの為に 愛はあるのかと思える時、 きっと思い出して。 冬のさなか深い雪の下に 眠っている種が春になれば 陽の光を浴びて必ずバラの花を咲かせることを。 ↑ローズっていう曲の歌詞らしい。メロディにのってると、とても聞き入ってしまった。外国の曲って映画みたい。 しかし大変な状況にある人は、こういう歌詞を聞いても「なに言ってやがんでい」って感じなのかな。そりゃそうだ。
トップページ10万アクセスいただきました。この日記は15万超いただいています。ケータイ用のページはもうすぐ30万です。ケータイ用誕生日ページは36万いただいています。一人称日記と言われましたが、日記に書かずにはいられません。どうもありがとうございます。
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マルタ太郎さんはライブを見に行った事がある。伊奈かっぺいさんとのジョイントだった。何となく見に行って誰なのか知らなかったから、その芸を見てビックリしたのを覚えている。すごかった。芸とはああいうのを言うんだなと思った。いつだったかスカパーでも予告に「マルセ太郎」を見つけた時に、もちろん見た。淡々と語る内容のネタだったけど、演劇でもないし、単なるお笑いでもないし、独特で。とにかく引き込まれる。怖いくらい本物だった。 オリコンがオリジナルコンフィデンスの略だということ若者は知ってるだろうか。若者じゃなくても知ってるだろうか。 お相撲さんのことは全然わからないけど。何やら厳しそうな協会。野球選手が引退後どんどんタレントになっていくように相撲力士もそうなっている。このさい日本人総タレント化。はじっこから一人ずつネタやってくと皆けっこうタレントだと思う。 ユニクロとアスクル発注。
客のいない回転寿司は気まずい。ネタも回ってないし。板さんが構えている。いや、握りたてだしラッキーなんだろう。でもチョットは回してちょうだい。気分出したい。
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アサヤンの超男子の最終合格者が決定。噂が出たり色々あったけど堂珍&川畑に決定。あのオーディションで一番有名になったのはソニーの松尾潔プロデューサー。久保田利伸や平井堅やMisiaを手がけた人。スカパーでにやけながら番組やってる時とは大違い。マツモトキヨシとも違う。 JAVA搭載の携帯。ドコモ503シリーズ触ってきた。いよいよ26日発売。 新しく買ったマスカラの調子が良い。前回使っていたやつより好きなタイプ。マスカラは使ってみないとわからない。サザンの歌に「マスカラ勝負」という歌詞がある。マスカラと言えば深田恭子。マスカラに命をかけている。深田恭子と言えば新しいドラマ。その中でフカキョンはピンクが大好きでラッキーカラーで、部屋も服もピンク色。ピンク色と言えば色をつけずに「ピンク」でいい。エントリーナンバー1番、みたいだ。エントリーナンバー1でいいのだ。
石坂浩二の株が大暴落らしい。
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おととい腹筋や背筋の運動をしたらチョット体が痛い。チョットどころじゃない。きっと買物行ったら商品をながめようと体を曲げた時に変な動きをするに決まってます。人間って色々な筋肉を使っているのだなと痛感。あいたたた。と痛いんだけど笑っちゃう。笑ったらまた痛かったりして。楽しさ2倍。 センター試験。とても気になる坂本ちゃん。センター試験と雪は重なる。一大事の日が雪になって交通がストップしてなんて。当事者じゃないけどニュースを見て何故だか心配になる。でも良い思い出になったりするかもしれない。そういえば弟は受験の日に風邪ひいてた。良い思い出になっているだろうか。
ブッシュ43代大統領に就任。やれやれ。親子2代で大統領。是非親子3代とか4代とかを狙ってもらいたい。しかし親子2代で横綱っていうのは、まだない。 |
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人込み? 人混み? 人ゴミ?。 「笑う」って血液中のコレステロールを減らしたりガン細胞をやっつけたりするらしい。それは愛想笑いでも効果は同じらしい。そう聞いて笑顔つくってる自分。可愛いな人間って。
石橋&保奈美夫婦に2人目誕生。また女の子。石橋も「また」と思っただろうか。女遊びをたくさんした人は女の子が生まれるという、いい加減ないい伝えを聞いたことがあります。それは、遊んだ分、自分の娘が心配になるという、神様から与えられた試練、みたいなことを誰かが酒の席で熱弁してました。そんなような気もするし。全然そうじゃないような気もするし。酒の席は何でもあり。モハメドアリ。 |
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安西ひろこは3回目の成人式らしい。毎年「今年の成人式アイドル」に載ってるらしい。そんな感じがする。そうしとこう。 あいづちが「んんんんんんんんー」という人がいる。「うん」とか「はい」で済む事なのに。「んんんんんんんん」ばかり。気になりだしたら止まらない。「ん」も止まらない。 「炭火焼で焼く」でいいのか。「炭火で焼く」だろう。あげあしとり。でもテレビの中の人だから。つっこめない。 あの成人式クラッカー軍団の中に子持ちが2人いたそうで。ゴミ捨て場での近所の主婦の井戸端会議のネタになったり、帰りの電車の中での何気ないネタになったり、酒の席でネタになったり、するのでしょう。
釈ちゃんの食わず嫌いはウニだった。私と同じ。私と一緒にオケの寿司を喰った人はウニとイクラを食べることになります。たいてい喜ばれます。
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KSDのことを誰もが「ケーエスデー」と呼ぶ。NHKアナウンサーもそう呼んでいた。「ケーエスディー」じゃないらしい。どうしてだろう気になる。田中邦衛氏はどんな気持ちだろう気になる。 織田裕二の新ドラマ「ロケットボーイ」を見ている。今日2回目の放送が終わったところ。しかし織田さん体調不良の為、ドラマは延期になった。そんなこと珍しいのでとても楽しい。再開も楽しみだし。来週の特番も楽しみ。異常事態って楽しい。 真夏の暑さを思い出そうとしてるのに全然出てこない。
大橋巨泉のまつ毛は長すぎてメガネのレンズに当たって、上にクリンとなっている。そういえば先日どこかの店のレジの女性のまつ毛は、毛糸みたいだった。毒クモの足みたいでもあった。
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知り合いの方が亡くなったと連絡がありました。人間は誰でも死ぬということを知ってはいても普段は忘れている。忘れてないとやってられない。3歳くらいのときに「死ぬ」という事を知ってとてもショックを受けた事を鮮明に覚えている。夕飯を作っている母に「誰でも死んでしまうのか」と問い詰めたのだった。納得いかなかった。なんだよそれ、って感じだった。これから大きくなろうとしてるのに、そんな事がこの先待ってるなんて。先日テレビで安楽死についてやっていて。末期ガン患者の心の様子などをやっていた。自分が生きていた何かを残したいと思う人、希望もなく自殺しようとする人。死を予告された人の心情は想像つかないほどだと思う。でも他人ごとじゃなく誰にでも起こりうる事だというのはわかっている。生きる意味を、求める人が多いけれど。求めちゃったらきっと空しいかもしれない。生きるって生きているだけで素晴らしい事だと思う。ご冥福を祈ります。私はその人の存在も、お世話になったことも決して忘れません。
焼きうどん作って食べる。今から食べる。生きていると腹が減る。素晴らしい。さあ食べよう。
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ここ何日か気になるのはアレ。見たとか見ないとかニュースにもなってるアレ。生活が変わってしまうだろうと言われている大発明らしいアレ。コードネーム「ジンジャー」。なんだろう。想像つくような物じゃないんだろうなぁ。楽しみ。 こんなに寒いと洗濯も温水でやらないと汚れも落ちやしないでしょう。温水ってことは風呂のお湯。でも沸かし直さないと冷たい。じゃあポットのお湯だ。 コンビにでクラッカー売ってた。年中売ってるのね。成人式のあの映像を思い出す。クラッカー業界も迷惑してるかしら。
Aさんがショバ代と言うので、シャバ代だと思ったと言ったら、それはシャブ代でしょと言うBさん。こんな私たち。
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RIZEのヴォーカルがチャーの息子で、宇多田の高校パーティ写真の横に写っていた人だっていうこと誰も言わないけど。そんな事はもう、あまりにも有名だからか。チャーを知らないからか。RIZEが知られてないからか。 時期外れかな。カレンダー購入。 あるソフトを購入。レジでその店のお兄さんが領収証の文字を書く時間だ。私は目を離さず、じっと見る。だって楽しみな時間。字なんてサラサラと書く人が多い昨今。そのお兄さんの書き方は違う。一文字、一文字書くたびにケジメをつける、そんな書き方。ペンと指がダンスしてるみたいな。ひとつの芸である。上手とか下手とかじゃなく、そのお兄さんにしか出せないパフォーマンス。誰も気づかないような芸だけど私は見逃さない。その字を見たさに、そこで買ったり。 FireTalkで母とインターネット電話。
お年玉年賀状の当選番号発表。小学生の時に、クラスの男子の年賀状に「おめでとう、このハガキは当選します」と書いてあり見事現実になったのを覚えている。彼の名字は忘れたけど。 |
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ハンバーグが安くなる券があったので食べに行った。レジで、この券はこのハンバーグには使えませんと言われ残念無念。割引券は説明書きをちゃんと読もう。 22世紀まであと36511日?。
これから外出。
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オークションサイトで「ドレス」で検索したら、いっぱいタイヤが出てきた。「スタッドレスタイヤ」だった。 もつ鍋作る。以前「もつ鍋」と書いてあったから買ってきたらスープだけだったという事があったので、ちゃんとスープだけということを確認して、中身は肉のコーナーで買った。何年前だったか、もつ鍋がすごく流行った。そういう店も多かったし。スーパーに行ってもニラが売切れ。ニラ生産者もホクホクだとニュースでやっていた。ニラを見るたびに思い出す。今年は何が流行るやら。 今年は体を動かそう。そう思う。結局思うだけかもしれない。でもいい。思わないより。いやそんな事ない。動かすさ。ヒンズースクワット3回やったも。 自分の持ち物とか家の中とか、それ独特のコツがあったりする。引き戸を開け閉めすると反対側のやつが少し開く、とか。ちょっとしたことだけど、そういう癖みたいのがあって自然に習得している。自分にしかわからない。不便でも直さなかったり不思議な存在。犬が電信柱にするアレと同じかな。いや違う。
大根なんとなく漬かってた。水がいっぱい出てて。かなりしょっぱい。味噌漬ってこんなんかな。本物を知らないで作ったので成功か失敗かわからない。
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大阪のユニバーサルスタジオのCMや情報が頻繁に出るようになってきた。いよいよ開園。開園でいいのかな。開催かな。開場かな。「オープン」でいいや。英語は便利。しかし東京ディズニーランドに影響出るか。オークションでもプレチケットが7万円くらいで出ている。元気出せ日本の遊園地。 ディズニーランドに行った時に、大人たちが楽しそうにしてる事に気がつく。子供は、いつもおもちゃや夢の世界にいるから。あれは大人の為の場所だ。大人と子供の違いは何かと聞かれると答えられないけど。 「社長令嬢」という言葉があるけれど。「係長令嬢」とか「平社員令嬢」ってのは無い。社長の娘だから令嬢ならば「社長娘」でいいのに。親が社長でも娘には関係ないことだけど。テレビ見ていて紹介文のところに「社長令嬢」ってのは。カッコいいやら悪いやら。
味噌に大根をつっこんで。ただそれだけ。これで味噌漬になるのかな。明日が楽しみ。
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今年は、もっと恥をかこう。もう「知ったかぶり」は流行らない。知らない事は知らない。それの何が恥ずかしいか。知らない事なんていっぱいあるさ。知らないって素晴らしいじゃないか。そうこれからは「知らない」が流行る。きっと「あの人知ってるんだってー」と、バカにされる。「知らないふり」が流行る。だから結局知ってるってことか。わけわからん。 テレビショッピングを馬鹿にしつつ、でもちょっと興味を持った物もあり。そんな時は店で買う。たいてい売ってる。しかもテレビより安い。テレビはきっとタレントのギャラ代がね。 21世紀は、あと100年もある、ような気もするし。あと100年しかない、という気もする。
問い合わせで電話した。すると「こちらに電話して」と言われたのでそっちに電話した。そしたら「営業時間は終了しました」という留守電になってた。こりゃ1本とられたわい。
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aikoと国分太一の話題が出てもネット上の芸能ニュースのホームページにはaikoの写真しか載ってない。ジャニーズの写真は載せてはいけない事になってる。どんなページに行ってもジャニーズのページは無し。ドラマの出演者紹介のページに行ってもジャニーズだけ空白になっている。ジャニーさんの、せこい心なのか、タレントにとっては嬉しいことなのか、よくわからない。どちらにしても裏ページは存在する。ちゃっかりと。 電気器具の取り替えで一時停電になる。部屋中がシーンとなる。パソコンが主だけど、いかに電気製品が多いか。いかに電気に助けられているか。そのあとゼロになってる時刻表示設定を、しまくったのは言うまでもない。でも言っている。
テレビの上の2段のお餅。上に偽者ミカンが乗ってるやつ。いつ食べよう。高校の時は「鏡開き」といって剣道の練習のときに、そういう日がもうけられていた。だから自分で、もうけよう。カビが生える前に。
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成人式で暴れている青年の様子を見ていて思った。来年から成人式は形を変えるというのはどうだろう。一人ずつバンジージャンプするとか。 北海道から送ってもらった鮭を焼く。新潟の米を炊き。静岡の茶を飲み、福島銘菓『ゆべし』を食べる。そしてアメリカ映画『エンドオブデイズ』観た。
インターネットで頼んだコンタクトレンズ8箱が届いた。速い。注文して2日以内に来た。オークションで落札した物も2日ほどで届くし。便利な世の中。世の中すごく良い方向に行ってる事と、悪い方向に行ってる事が存在していて、残念な気持ちがする。昔観た未来を表現した映画がそうだった。科学から医学から何もかも解明され文明が最高潮になって、そしたらもう皆が、それらを捨ててアホな暮らしを始めてしまった、という内容だった。アホな暮らしも楽しそうだけど。
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雪が降ると懐かしい気持ちになるのは北海道生まれの私。雪は白い。白いはウサギ。ウサギは跳ねる。跳ねるはノミ。えーと。 成人の日は、やっぱり15日がいいな落ち着くな。いや落ち着いていちゃだめなんだ。だからこれでいいんだ。成人の日のインタビュー見てると、おっさんいる。 いつだったか友達がステーキセット頼んでテーブルに来て「鉄板が熱いからお気をつけ下さい」って言ったから気をつけたら全然熱くなかった。それどころか肉まで冷たかった。友達は怒らず顔色変えなかったけど。二度とそのファミレスに行かないと静かに固く誓ってた。 昨日七草がゆの日だけど今日おかゆ作って食べた。鍋の残り汁に御飯を入れたタイプ。鶏のだしが出ていてうまい。鶏さんありがとう。
若手漫才が気に入ってる。「中川家」は前に気に入ってて、近頃は「次長課長」と「ケンドーコバヤシ」。ケンドーコバヤシの真似で一日過ごす。しばらく続くと思う。
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コンビにで充電してもらった。無料だった。店員さんも親切で、張り切っていた。お礼に何か買って帰ろうと思ったけれど何も買わず張り切って店を出た。 正月気分が抜けない。このままずっと正月気分。小学2年生の時だったか、夏休みが終わって始業式があって、でもそのあと何かお遊びの時間があると思って。今日かな、今日かな、って結局終業式の日まで、今日こそ、と思っていた私だった。まじで。 浴槽に湯を溜めて風呂に入ったのは1年ぶり久しぶり。ずっとシャワーだった。入浴剤を入れて。そして久しぶりなので、湯船の中で腕をふったりして走る真似などしてみた。いい運動した。
似合う私服がない。ヤワラちゃん。
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電車の前の席の男性は座ったと思ったらカバンから、まっさらの少年漫画雑誌新年号と、せんべいを出し、がつがつ食いながら、懸命に漫画読んでた。2枚入りのせんべいが無くなったら、もう一袋出し、バリバリ食べてた。計算されたようなその、せんべいと漫画の量配分。見事だった。せんべいはサラダだった。田中康夫長野県知事に似てた。でもやせてた。 銀行で口座作った。窓口の女性が矢田亜希子みたいだった。 泊まる所がなくて24時間営業ファミレスで、夜を明かそうとする人もいる。そんな中「お客さん寝ないで下さい」と起こしに来る眠ってはいけないファミレスもある。宿じゃないんだからそりゃそう。 でも反対に眠ってもOKのところもある。親切なような。違うような。
ファミレスで、他の客が言い合いしてると怖くなる。すぐ乱暴な行動に走る人が多いので何が起こるかわからないと思ってしまう。そんなこと思っているから起こってしまうのかもしれない。いいように、いいように考えよう。でも乱暴な人が乱暴な行動を、いいように考えてしまっちゃあ、だめだめ。
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人のやってることにケチつけるのが好きな人がいますが。そんな風にケチばっかりつけてる自分を第三者的に見ると、これまたケチつけるに値するって事には気づかないらしい。ケチって、あのケチと同じなのかしら。 何だろうケチって。この文章もケチつけてるのかな。 氷川きよし初めてのハワイってのをテレビで見てた。何だか芸能人になりきってなくて、さわやかだった。彼は梅宮辰夫と同じ事務所だったんだ。彼は犬が苦手だって。人に弱みを見せているのって何だか、いい感じ。いきがってツッパってるのより、いい感じ。超超超いい感じ。ミニモニは1人不要。 この休み、何もしなかった。などと反省しては、いけない。何もしないことや、何も残せなかったことを、悪いことだと思う必要は無し。
ラーメン24時間で30杯食べる、というのを見ていてラーメン食べたくなった。ラーメンって人が食べてるの見ると、どうしてこんなにも自分も食べたくなる食べ物なのかしら。
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お年玉。もらっている立場の頃は気にしてなかったけど。けっこう大金。親戚の人でも毎年、気前の良い人って決まってた。世の中は、じゅんぐり、じゅんぐりと言うけれど。なかなか大変な制度だわい。正月はチビッコが堂々としてるような気がする。どことなく、さあ金もらおうか、って顔してる。私もチビッコ時代は、やっていた。 「本気でアクビしてる時の顔」が美しい人は、いない。どこかに、いるかもしれない。ギネスものかもしれない。 女子アナになろうと思った事は無い。誰よりもカツゼツ悪いから。でもこれからは、そんなアナウンサーがいても、いいかもしれない。カツゼツはロボットにまかせておいて。
道路標識には「7−12」などと時刻を指定しているものがある。ドライバーが全員時計を持っているとは限らない。時計持てと法律で決められているワケじゃない。車についてる、なんて事は言いっこなし。視力によって眼鏡の義務は法律で決められているけれど、時計を携帯しろという法律は無い。だから標識の方に時計をつけておけ、という話。さっきテレビでやってて大きくうなずいてしまった。もっと色々な事に疑問を持たないと面白い事を見逃してしまうわ。
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いい天気だこりゃ。母の刺繍ページなど作成したり。昼に起きたり。テレビ見たり。まさにお正月。イヤいつも通り。 やっぱりまた長嶋さんが出ていた。長嶋さんはヘビが苦手でフグが好物だと。そしてジャンケン強いんだと。無人島に水を持って行くんだと。 こういう質問がよくある。これから断食するとして最後に食べたいものは?とか。無人島にたった1つ持って行くとしたら何?とか。 そういう「もし」質問は変である。私と仕事とどっちが大事?という質問と同じである。でも、そういう質問をするという事や、そういう質問に答えるというところに面白さがあって。内容はあんまり、ないよう。 今年の4月が来ればネット日記書いて丸5年になる。 今年芸能生活20周年パーティみたいに。 私も5周年記念。だから記念に、もう5年書くことにします。
母も日記才人に登録したり。3票いただいて感激してました。
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初夢は2日の朝らしいです。誰が決めたか知らないが元旦だって明らかに初夢なのに。どして?と思いつつ。まあそれもよかろうと思い。今年の初夢は、どこかの受付で「○○○○みえさ〜ん」とフルネームを呼ばれて何故かビックリした。そういうものだった。 初詣行こうかな。昔は年に何度も行くので、それの初だから初詣と言った。今じゃ初詣と言っても年内、最初で最後。でも行かないよりは、やっぱりいいかな。でも心の中で厳粛な気持ちになるもよし。バカ騒ぎするもよし。と勝手に思ったり。
テレビ見ていたら恒例のミスター長嶋の伝説話。昔「I live in Tokyoを過去形で表わせという問題でミスターは「I live in Edo」と答えたそうです。さすがミスター。それでいいです。
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明けました。おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 元旦と言えば「年中無休」を思い出します。年中無休ということは今日もやってるということ。今じゃそういう店けっこうあるけど。やっぱりすごいなと。尊敬するなと。そんなことを思いつつ。私は家でボーッとする。 昨日は紅白録画して電波少年見ていたらカウントダウンを1分間違えていた。あれは狙いか間違いか。新年明けたと思って別チャンネルにしたら、ちょうどカウントダウンが始まったところだった。今年は「おめでとう」を2回味わった。お得だった。さすが21世紀。
それから毎年思う。何故あんなに勝つと喜ぶんだろ紅白の勝敗。金でも出るのかしら、とでも思ってしまうほど喜ぶ和田アキ子。
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