乗っていた登りエスカレーターが途中で止まった。とっさに2000年問題を思い浮かべる。でも違った。一瞬靴がはさまった人がいたのでした。そ知らぬ顔してたけど犯人は一緒にいた友達。私は知っている。

「トイザらス」が「toys are us」だと今日知りました。

大晦日。だけど今年を振り返ったりせず。タモリさんのように反省などは、しない事にしています。済んだことは済んだこと。

今年１年どうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。よいお年を。

「福袋」私は買った事がありません。全然お得だと思わないからであります。むしろ損だと感じてしまいます。欲しいものが入っているわけじゃないからです。欲しいものは、お得じゃなくても買いますし。

「ぴあ」の表紙を飾っている今年活躍した人の似顔絵。何人かいる内、ひとりだけ誰だかわからない男性がいる。誰だろう。それにしても一番大きくメインなのが「ここが変だよ日本人」にも出ていた「私のこと超〜可愛いって言ってくれる」と言っていたガングロのコギャルさん。確かにガングロ元年でした。

好きだから正月じゃなくても買ってる黒豆を、ちょうど食べ終わったところ。また買ってこなくちゃ。おせち用に。時々しか洗わない大物たちを洗濯したりして年末気分を味わう。

ペーパーホルダーのトイレットペーパーがなくなったので新しいのをセットした。次に取り換える時は２千年なんだなぁと思いながら。最近何でも思う。次の時には２千年だなぁ、と。

気持ちばっかり、せわしない。換気扇まわりの掃除をした。

私は「トレーナー」は着ない。あまり暖かくないし。特に裾の所が、つぼまってるやつは、どうにもこうにも着ない。トレーナー協会のかた、トレーナー愛好家のかた、ごめんなさい。トレーナー撲滅運動のかた、こんにちは。

何回ベストアルバム出せば気が済むの？というアーチストが多いです。かっこ悪いです。私なら決して出しません。いや１回くらいなら出すかもしれません。出そうかな。出しましょう。もう出てます。うそ。

カレーうどんを食す。辛かった。予想外だった。余りの辛さに途中でギブアップ。辛さが食欲に勝ちやがったです。残ったのは口のヒリヒリ感と空腹感。

2000年問題と言っても、ほんとの[数学2000問題]。小中高生しか参加できない。いかに美しい公式を作るか。

役百年前の今日ピーターパン初公演があったそうです。誰でも知っているピーターパンの物語。百年も語り継がれている。今から千年後いったい何が残っているでしょう。

割とぬるめの温度で風呂に入りますが今日はチョット熱めにしてみました。ああ熱いと皮膚に赤くまんだらに模様ができあがります。あれって、ふやけた指先と同じくらい興味があります。

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色んな芸能人が熱を出してる。つられて自分も気持ち悪くなる。

年末年始のテレビ番組表は、ここ何年か、ずっとＳＭＡＰが飾ってる。年末テレビにもよく出てる。以前のジャニーズは出ては消えて行く流れだったけどＳＭＡＰは初めて違っちゃった。だから次が出てつかえてるのに、そっちが先に消えそう。

SOFT BAN『iモードスタイル2000』という雑誌を立読みしていたら95ページに私のページが載っていた。驚いた。そしてiモードページ界では有名な方々の顔写真も。知らない方々だけど知ってる友達のような、不思議なご対面。

徹子の部屋に毎年恒例タモリさん。いいな、やっぱり。

どこもかしこも飾り付け。３軒店が並んでいるだけの小さな商店街の枯れ木にも電球飾りがしてある始末。近所のパン屋のおじさんまでサンタの服を着ている始末。いつも行くコンビニの店員さんが顔はシャンとしてるのに酒臭かったという始末。クリスマスイブで。ミレニアムイブで。これが終わると大掃除。

花屋さんではクリスマス用のまるで造花のような真っ赤なポインセチアがたくさん並んでる。でもその横の方に「仏花」も力強く売られてた。

サンタクロースがいるかいないか。それは誰にもわからない。いると信じている人にだけプレゼントが届く。

外国人の「メリークリスマス」の発音はカッコいい。日本人の「おめでとうクリスマス」の発音がカッコいいのと同じ。

スーパーのカゴを乗せるカート。時々タイヤのポンコツなやつがある。まっすぐ進んでくれないやつ。操縦センスが悪いからなのかと、しばらくは集中して転がすのだけど、やっぱり壊れてると結論出して取り替えに行く。そういうやつは直しておいて下さるとサービス満点の５つ星をつけますよ。

東急ハンズに行ったら、すごい人の数だった。でも私も、その数を作ってる一人。

野猿、脱退なくなったそうで。ファンにとっては嬉しいクリスマスプレゼントなのでしょう。

本屋で昨日の「ミスターツリドレン」を発見。

携帯を持って出かけ。外出先で電話しようと思ったらテレビのリモコンだった。という人、いるらしく。その時の驚きとバカバカしさは、きっとすごいでしょう。本気で間違えないと味わえないわけだから。うらやましい。

スカパーの、気の利いたチャンネルでは、画面の右上に小さくいつも出ているチャンネルマークにサンタさんの帽子をかぶせてあったり、雪が積もってたりしています。可愛いらしいです。センスの見せどころです。

来年のトライセラトップスライブのチケット予約番号を譲って頂きました。ありがとう。

“盆地”それは小さい頃から聞き慣れた言葉。小さい頃は北海道の旭川に住んでいたから。とても寒いとか暑いとか、そういう時、決まって大人達は「盆地だから」と言っていた。それ以上でもそれ以下でもない。その一言で納得し合う。不思議で便利な言葉だ。福島や京都の人も同じように育ったに違いない。ぼんちおさむとは無関係。

ＤＪつまりディスクジョッキーとは、馬にのる競馬のジョッキーのように、ディスクに“のる”という意味だとさ。音に言葉をのせるのね。

酒飲みは麻酔が効かない、とよく自慢（？）で言っている人もいますが本当か否か。飲まない私は、即効で効くって事でいいのでしょうか。

ドラマ『氷の世界』最終回見た。楽しみというより犯人を知りたかっただけ。犯人があの人だった、とは。それにしても１月からのドラマの中に面白いものがあってくれるといいのに。たまには。

imodeの検索サイトが鬼のように増えてます。

映画みたいな夢を見た。人間になりすました悪魔から殺人を命令されるというもの。何故か椎名林檎になってる私は、殺人を実行しようとする直前で止まり、次に、そうなるまでの経路を追っているという、よくある映画の作りのような感じになっていた。命令はされたものの、言う通りになってたまるか、しらばっくれようと思ってる私。結局いろんな人が出てきてグチャグチャな夢になって目が覚めた。全然経路を追ってなかった。

スカパーで奥田民生の仲間達で毎年末やってるライブの今までを振り返る番組をやっていた。ばかばかしいところが、たまらない。

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奥田民生と和田唱の対談が載ってるので雑誌『ロッキンオン』購入。どちらも好きで。

餃子が半額という事でヒョコヒョコ食べに行く。餃子屋で今の音楽シーンについて熱く語り合う。熱く語り合うと言っても、よくある真面目な語り合いじゃなく。餃子も熱いという意味も込めて。ふざけてバカバカしく、が基本です。そして今日のまとめは“音楽にジャンル分けは不要だ”という事。ロックだ何だと分けるほうが、おかしい。

この時期、酔っ払い運転が多いから、車には気をつける。気をつけても危ない。

部屋の中を大模様替え。

弟から電話。

そしてまた近所に押しボタン式信号の横断歩道もある。でも何故か、なるべく押さないようにする。ボタンに頼らずセンス良く渡れればそれにこしたことはない。でも、急いでる時は容赦なく押す。即刻押す。ボタン式なのに気づかず押さずに待ってる人を見かけた時にも、押す。

待合室に置いてある本に、知らなかった事が書いてあって、すごく得した気分になって嬉しくなる。

やっと持てるほどの重い物。どのくらいの距離なら手で持って帰るか。窓用クーラーを電車で持って帰ろうとした友達。もし頭に乗せる運搬法をマスターすれば、かなり可能。

とび箱、跳びたい。

カニに続き“食べないシリーズ第２弾”「ジャム」。旅行のお土産によく頂くジャム。給食に時々出て喜ばれるジャム。頼んでないのにトッピングでついてくるジャム。作る時は鉄鍋を使ってはいけないジャム。自主映画で血の代わりに使われるジャム。そんなジャムを食べられない人、ここにいます。

誕生日ページをSSIで改良。

さまざまな評論家さんがいますけど。誉められても嬉しくない、そんな評論家さんが多いです。そんな評論家さんに振り回されちゃあダメですよ。そんな評論家さんじゃない評論家さんにも振り回されちゃあダメですよ。

私がカニを食べないのには理由がある。カニを食べると頭が痛くなる。不思議な現象。きっと検査されても正しい原因は判らないかもしれません。北海道でしたから、カニを食べ過ぎた、そんな事が原因かもしれません。小さい頃に一生分を食べ切ってしまったって事でしょうか。

未来のファッションを想像した映画のシーンなどがある。でも本当は、今は思いつかない物だと思う。思いついてるようじゃ未来じゃないんだ。今の、あのガングロなんて昔は思いつかなかった。過去からタイムマシンで来た人は理解できないでしょう。今だって理解できないけど。

ハンサムな男性が案外と大物になれないのにはワケがある。テレビ番組などを作っているのは男性だから、やっぱりどこかに「ケッ」という気持ちが起こるらしく。なので西田敏行とか竹中直人のような味の有る人が出世していく。

かぎ針や、編み棒を使わずに、指で編むというのが、密かなブームになっている。全然密かじゃないかもしれないけど。網目は当然大きいけれど、なかなか素敵なものができあがる。セーターは、やっぱりアクリルより毛100％です。

「クリスマスカード」。

先生が業者の人を叱っていた。うちが29日までやるのに、お宅は28日までだなんて、けしからん。おまけに２千年問題だってあるのに休んでる場合じゃないでしょう。だってさ。先生、何でもかんでも２千年問題を持ち出すのも、どうかしら。

今ごろ一生懸命クリスマスプレゼントのマフラーを編んでる女子高生って、やっぱりいるのかな。

「みかん10個で198円」スーパーでよくやってる。好きなの10個選んで袋に入れてレジに持って行く。知らばっくれて11個入れてもレジの人は数えたりしないので気がつかない。なんて事をやってみる。犯罪です。しめしめ11個だと家で喜んでいたら、偶然見たスーパーのチラシを見て驚いた。よく現場を見なかったのですが、今日は「12個で198円」だったのだ。１個損しました。損したけどゴメンナサイ。

３か月で終わらないドラマをやって欲しい。

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「君おもしろいことを言うねえ」。これは感心したような素振りの言葉ですが、私がふざけた事を言った時に、相手が対等に返せない時に、使う言葉であります。かかってこんかい。

私はストレートですが。「天然パーマ」の正式名称って、あるのでしょうか。学術用語みたいの。

小学生のとき先生が「大人になって街でバッタリ先生に会っても隠れたりしないでくれよな」と言った。まさかぁ誰がそんな事するもんですか、と驚いたけど。確かに、隠れてしまうかもしれない。同窓会なら別だけど街でバッタリでしょう。何をどう話してよいのやら。さてどうするか先生バッタリ現れてよ。

TVで、かつてのＪリーグ中心人物達が岐路に立たされてる事をやっていた。井原、武田もリストラされ、ドーハの悲劇の仲間で活躍しているのはゴン中山だけになってしまった、とさ。私の好きなゴン中山。ゴン父は元気でしょうか。

福引やってた。ビリ等だった。7月12日に１万円当たった栄光がまぶしい。

油が切れたので炒めようと思っていた野菜を鍋にした。買いに行けばいいのに。寒いから。「ザ・ブリード」の試写会当たったハガキが届く。

NHKで演歌低迷について特集していた。演歌の人は大変です。民放の歌番組には出られないし、レコード会社からリストラされるし。分析によると演歌曲は、昔は歌手の上手さを存分に出せる曲だった。しかし今はカラオケを意識し私にも歌えると思わせないとダメなので冒険せずワンパターンな曲になり、大きなヒットにならない。作る側がそんな事を言ってるんだから、しょうもない。堀内孝雄や長山洋子は演歌に移ってチャッカリやろうとしたようですけど、残念でした。

演歌以外でも明らかにカラオケ狙いで作ってる人は多い。そういうのに限ってアーチストぶってる。

街の看板に『陽気な素人娘軍団』の文字。ウソは、いけない。そういう店で働いてる時点で素人じゃないのに。

広末が『日刊スポーツ主催99年映画大賞新人賞』の文字。ウソは、いけない。新人じゃないぞ。映画デビューは「20世紀ノスタルジア」で97年だしその時に色々新人賞もらったのに。

今どきのライブ客は、ひたすらジャンプしている。そのジャンプ模様を見ていると。皆がジャンプしてるから私も、という人もいる。ジャンプしてるのに顔が怒ってる人もいる。いかにたくさんジャンプして疲れる事ができるかが勝負のよう。踊るんでもなく、ひたすらジャンプ。曲の途中で変拍子入れて複雑なリズムになっていても気がつかない。

水道屋さんが来た。何日か前に水道が止まったので、大家さんが、タンク吸い上げ方式ではなく、直接方式に変える工事を依頼した。工事が終わって水の出具合を見に来た、工事のおじさんは「出るだろっ問題ねえだろっ」ってなもんで威勢が良かった。返事する間もなく去っていった。

私が高校の時、３年間やっていた剣道。そのコーチは国士舘剣道部出身。もちろん厳しかったけれど、いい先生だった。でもコーチが忙しい時など、たまに現役国士舘生が臨時コーチとして来てくれたけど、それはもう怖かった。鬼のようだった。でもそんな人も国士舘に戻れば、もっと怖い人がいたらしい。そういえば、こう寒いと思い出す、寒稽古。

イチロー結婚報告記者会見。インタビューしているレポーターが、たじたじだった。映画スターよりスターに見えた。あんなに堂々とした態度の男性って、めったにいない。特に日本人には珍しい。カッコつけてる“ヘナチョコ態度”でもないし。偉そうにしてる“何さま態度”でもない。何でだろう。あれは単にイチローの人間性だろうか。年収からくる落ち着きが作り出してる物なんだろうか。それとも見ているこっちの頭に年収がチラつくからだろうか。

歯医者にあった。高年収の人しか作れないカードの雑誌。それに書いてあった大橋巨泉の言葉『すべては手に入らない』。

ビールＣＭ。20歳になったばかりのアイドルを使ってる。20歳なんだから酒はいくら飲もうと、かまわない。でも「あ〜美味しい」とガブガブ飲んでいる姿が、１年以内に酒を知ったとは思えない。

断水は朝には直っていた。でも濁った水。浄水機を通して透明になってヤカンで沸かしても何だか飲む気がしない。買ってきたミネラルウォーターにする。でもいつもは水道の水を信じているワケで。それもちょっと怖くなる。

『笑点』で西川きよし、と太平サブロー扮する「やすし」で漫才やってた。なかなか。

土曜日の「わらいのじかん」の松本と今田が歌うオープニング曲の歌詞で「Ｆ１層にはチョット弱いの」という言葉が出てくる。まさか、あのＦ１の事じゃないと思うので検索してみると、これ→[Ｆ１層]。視聴率調査などで使われる年齢別の層の名前で。Ｆ１層というのは20歳から34歳までの女性の事。知らない事を知ってチョット楽しい。

[■自筆日記■] ←月曜自筆ミニ日記（上記日記内容とは違います）

中華まんは、肉まん、あんまん、しか食べた事がない。ポテトチップスもそう。塩味か、のり塩、だけ。他の味は、どうも食べられない。試す事すらしない。

水道が止まった。この建物だけ。タンクから上に吸い上げるモーターが止まったらしい。茶碗も洗えない。トイレは風呂水を使うとしても。蛇口をひねった時に、何も出ない感覚。最初は面白いけど。本当に不便。いくらコンビニが近くにあろうと。

東急ハンズのクリスマスパーティー用品。真剣なまなざしで買い揃える人々。命かけてる。

人がいっぱいの歩道を歩いていると自転車に乗った男性が後ろからリンリン鳴らしながら「どけ」と言わんばかりに走って来た。顔を見れば「邪魔だなあ」と怒ってる。こんなに人が歩いているのに。しかもここは歩道じゃないか。いったいどっちが変なのか。そういう人は「あれ？おかしいのは自分かな？」という事を少しも思わない。それっていうのは、もしかして幸せな事かもしれない。いや結局、腹を立てているのだから、やっぱり違う。勝手に怒って勝手にイヤな気持ちになってるなんて。それとも、怒るのが好き、なのかな。

何日か前から [SETI@home] ←これやっています。

今日は「カレンダーの日」「個人タクシーの日」「奇術の日」。個人タクシーの資格試験はいろいろ難しいと聞いた事があります。タクシーと言えば、返事もしない運転手さんは、やっぱりチョット怖いです。

お歳暮品コーナーとかで。ステーキ肉の商品がある。それをアピールする為に、美味しそうなジュージュー焼いている肉の写真を飾っておくならば、わかる。でもどうして「牛の写真」になるのかな。牛を見たって、よだれは出てこないけどな。

野菜のレタスを見かけた時、雑誌のレタスクラブを見かけた時、頭をよぎる物があります。それは「Let us」＝レットアス。レッツじゃなくて、レットアス。何だか知らないけど、いつからか。

自分のことを「俺」と呼ぶのもいいですが「僕」と呼ぶのも、とてもいいです。と思います。

紅白に野猿が決まった。ふざけっぷりを見てみようかな。子供の頃は音楽賞や紅白を純粋に受け止めていたけれど最近のは本当に裏が見え見えで、つまらないです。今年の紅白裏民放はどんな番組なんでしょ。

今日はビーフシチューを作った。作ったから食べた。多めに作ったので明日も食べる。

ホットホットで売れてきた藤井隆氏ですが、朝日新聞のインタビュー記事に書いてあった。彼の芸人になったきっかけが「吉本に入るとダンスレッスンがある。ダンスが習いたかった」との事。さすが。