ついに引退した辰吉氏。負けず嫌いで喧嘩っ早いイメージ。彼を「男らしくてカッコいい」と言うのは男性に多い。皆ああなりたいのかな。戦いと言えば、映画では、強いヒーローが悪者をばったばったとやっつける。でも実際の話、戦う人より逃げる人の方が好きです。「喧嘩に強い」のには全く魅力を感じません。ノーバイオレンス。

宇多田ヒカルは１２年生。新学期開始。

朝日新聞サイトの「人事」の欄に「郷ひろみ渋谷でゲリラ・ライブ」の文字。「人事」って、もしかして「じんじ」じゃなく「ひとごと」？。

何て言うか「せっけんアーチスト」が好きです。飾りたてて売れ数ばかり気にしてるようなのは「合成洗剤アーチスト」って感じ。

起きてから本屋に行ってパラパラと立読み。ロードショーなどの映画本解禁。もう『マトリックス』についての記事を読んでも大丈夫だからです。それで判明した事は。やっぱり“映画本は危険”だという事。あれじゃあ内容バラし過ぎ。

♪マ〜ト〜リックス、と歌いながら、手のひらでパパンッとやっちゃうのは私だけじゃないはず。

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前売り券買ってあったのですが映画館の入り口で、それを忘れた事に気づき、また家に戻ったという、間抜けな事をしました。毎度。

それにしても映画館の飲み物は高い。冷房ガンガン。それでは眠いので眠ります。

又ペプシのスターウォーズボトルキャップおまけ、が始まってる。今度は1.5リットルボトル。でかい。それでも箱で買う人がいる。平和な日本。

実は水曜日、矢野顕子さんインストアライブを見た。通りかかったらやっていたので見た。彼女のＣＤを買った事はないしファンというワケじゃないけれどテレビなどで出ていても見ちゃう。生の姿を見たのは２回目。前も、たまたま見かけた。彼女は弾いて歌ってる姿に魅力がある。すごく小柄なのに大きく見えたり。どしてもこの言葉になる『すごい』。坂本龍一夫人という呼ばれ方じゃなく「世界の矢野顕子」だものね。

ライブを「見る」という事は、落ち着かない。 出てる側じゃなく見てる側にいる自分にムズムズする。宇多田ヒカルも言っていた「この会場で一番良い席はどこか。それはステージの上」。みんなライブに出よう。

燻製レバーを初めて食べた。

子供の頃、洋楽のロックというのは、不良というか、反抗しているというか、破壊っぽいというか、そんなような歌なのだと勝手に思っていた。子供なので、そんなのは聞くものかと決意したりしていた。でも中学になって歌詞を知って驚いた。愛とか平和とか、そんな歌が多いなんてね。

キムタクがカオリンと破局の背景に。宇多田の存在。って事は、ないよね。全然違うと思うけど、もしそうなら「逆玉の輿」って言うのかな。

『matrix』と『オースティンパワーズデラックス』の前売り券買った。

ドメインの利用料金を振り込んで来た。半年分で17640円なり。自分のドメイン「mie.to」取って半年になりますが、なかなか楽しいです。

ちょっと前に買ったDVDソフト『雨に唄えば』が調子悪いのでワーナーに電話したら送って下さいと言われて梱包している。一筆添えようと書いてる時に、どうも自分がAKKYさんになったような、そんな気がしてしまった。だけど電話の相手はとても丁寧だった。東芝の一件でどこも慎重にになっているのかもしれない。

宇多田さん。記者会見は英語だった。コメンテーターが「完璧な英語」なんて誉めていた。英語の方が上手なんだから当たり前なのだ。英語を話す芸能人は沢山いるけど英語で記者会見している映像は今まで余りなかったような気がする。だけど横にいたＴＬＣとモニカの会見も流して欲しかった。残念。

世界陸上。一番気になるのは織田裕二さんの張り切りぶりです。中井美穂さんによると織田さんは勉強熱心で、いつも調べ物してるらしいです。織田さんらしいです。熱い男です。

野球。もうマジック出てるんですね。

変に話の上手い人って信用ならないところがあります。羽賀研二氏みたいな。何故でしょう。そう思ってしまう。何故でしょうって言うこともないか。

FAXのようにテレビやラジオ番組にインターネットが当たり前になって来ている。インターネット入試の大学も出た。音楽もインターネット配信になる。残る問題は電話代。

夏のトイレは暑い。

久しぶりにミスタードーナツに行った。ドーナツと言えばどうしてもエルビスプレスリーを連想する。 彼はドーナツの食べ過ぎで天国に行ったみたいに報道されていた。 ドーナツと言ってもきっと量の問題だと思うんだけど。 アメリカ人の食べ物の量って日本人には想像がつかないほどです。 映画でもバケツのアイスをかかえて食べてるシーンがよくあります。 いくら日本人の体格も良くなって来たと言われても、やっぱりアメリカ人のデカさ平均には、かなわない。 それからドーナツと言えばツインピークス。

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ひとりは孤独じゃない。by糸井重里。

そう今日はミニスカートで出かけた。私はジーンズが一番好きで次はミニスカート。 ロングや半端な長さのスカートは履かない。そしてミニを履いたなら階段を昇る時に 手で隠すとか「そんな事するならミニスカート履くな」と言われるような事はしたくない。 ミニは覚悟して履け。だから階段は昇らない。

そう言えば隣の試着室から携帯で電話してる声がした。

まだ使われているのかどうか「百貫デブ」という言葉は聞かなくなりました。 一貫とは3.75キロだから375キロという事。小錦より多い。 「お前のかあさんデベソ」や「先生に言ってやろ」は何故か「歌」になってる。 誰から習うのか皆知ってる「歌」です。喧嘩してムキになってる時に言うセリフに メロディついちゃってるなんて考えてみれば微笑ましい。

５年愛用のジーンズが破けた。ご苦労さんでした。

試写会『マトリックス』がはずれて『エリザベス』が当たった。無料で観る映画もまた楽しい。

『どっちの料理ショー』を初めて見た。クレープとワッフルの戦いだった。 実はどちらも興味がない食べ物。どちらも皮だけを食べるなら美味しそうかもしれないと思う。ジャムとかクリームとかゴチャゴチャとトッピングされてるのがどうも余計だと思ってしまう。そんな事言う私は変わっているらしい。

バウワウ松村の新作は浅香光代の真似。さっそく私もその真似を真似してみる。 「あたしゃねぇ」って。

スカパーで『ツインピークス』やっている。何年前だろうビデオ屋で字幕版をせっせと 借りて全部見たのが懐かしい。でもスカパーのやつは吹替え版。クーパーが日本語しゃべってる。変な感じ。

トルコのスペルは「Turkey」。

ダムの話。小学生の時、家族でダムに行った。右を見れば水が貯まっている。左を見れば崖みたいに何もない。初めて見たすごい光景。持っていた麦わら帽子を落とす真似なんかしてふざけていた。その日の夜です。ダムのすごさが恐怖のように襲ってきて麦わら帽子が下まで落ちて行く様子を想像してしまい眠れなかった。その内ワケもわからず泣き出してしまった。母が驚いて布団の所に飛んで来たけど。あの夜の怖さ。忘れない。

もうシチューのＣＭをやっている。服も冬物が並んでる。まだまだ暑いというのに。

最近「３人バンド」が多い。ドラムとベースに、ギター又はピアノ。それがどれもいい感じ。BEN FOLDS FIVEも、クラムボン、Hi-STANDARD、トライセラトップス等々。オリジナルメンバーは３人で演奏する時には助っ人が加わる、というのとは違って、演奏する時も３人です。３人だと「３人なのに」、「３人だけど」と好感触になる。コンテストでも大所帯バンドの方が評価が厳しいかもしれない。

「二人の少年」という言い方は本来日本語には、ないらしく。 正しくは「少年が二人」と言うそうです。これまた金田一さんが言ってたのですが、この２つの文章は意味が全然違ってくるそうなのです。途中から聞いたので詳しくわからずとても興味深く気になります。「二人の少年」という言い方は英語の言いまわしの影響だという事です。色々と西洋の影響受けまくってる日本です。

自然は怖い。海を見ていると、とてつもなく広くて深くて、美しさよりも怖さが押し寄せてくる。アウトドアライフはColemanのシールを車に貼って喜んでいるような軽い遊びじゃないという事を思います。キャンプに行った事ありますが、楽しいのは食事の時だけ。眠るのが怖かった。何にも守られてない感じが、とても怖かった。家のありがたさを感じたのでした。だけど起きてしまった事を非難しても楽しくない。

映画『エイプマンひとりぼっち』を観た。100万年以上前アフリカに生き残った一人の猿人の物語。私も日記猿人。

映画『ビーン』観た。

刺青それは中森明菜の歌TATOOです。最近してらっしゃる方が多くなりました。見ても驚かなくなくなりました。でもやっぱりちょっと見ちゃうかな。本物かシールかな、と。小さいのだったり。でかいのだったり。何個もしてたり。髪染めやピアスと同じように気軽にオシャレとしてやっているようです。「刺青お断り」などと言っていたら商売やっていられなくなりますね。

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映画『誘拐』観た。渡哲也のプロモみたいでした。内容は内緒。

大雨。雨と言えば。傘もささずに雨を頭に直接受けると「ハゲる」とよく言われた。雨には放射能が入っているからなんだとか根拠があるのか知らないけど何故だか皆んな言っていた。放射能とか言われると怖い。だから雨は頭に受けたくない。雨が降ると頭を覆う。

ずっと家にいた。スカパーでaikoのライブを観た。歌うまっ。

親友のyuikoは左きき。でもyuikoのお母さんは右ききに直そうとしていた。昔はもっと左ききは直されていたらしく何だかもったいない。野球選手は左ききは重宝されます。左ききと言えば。ポールマッカートニーは右きき用ベースを左向きに持って弾いています。そこんとこがポイントです。右ききベースで、せっせと練習した左ききポール少年の姿が目に浮かびます。左ききは憧れます。特別の才能を持っているイメージです。有名人にもたくさん→[左ききの有名人]。

スーパーって、寒過ぎ。

強烈なキャラクターを発見。彼はキリンジのパーカッション。見るとくぎづけ。彼の名は「山口とも」さん。お好み焼きを焼くのも上手らしい。

水曜日スカパーで「Char Live」生放送を観た。「smoky」待っていたらアンコールで出た。 アンコールを「残業」と言ってた。彼の髪型がスターウォーズのクワイガンジンだ。

日に焼けた色黒が似合わない職業って何かなと考えていた。寿司屋さんとか。図書館の館長とか。 バレリーナとか。かな。

今日は走った。急いでいたから。日傘さしながら走った。走りまくるなんて滅多にない。 だから体がビックリしたようです。どうだ驚いたか体め。

NHKで。ある遺伝子の長さが長いと新しいものに挑戦したくなる気持ちが強いそうです。でもそれは飽きっぽいという事でもあります。そして又ある遺伝子が少ないと臆病で神経質が多いそうです。でもそれは慎重に取り組むという事でもあります。どんな事でも、良い方に活かすのか、悪い方に活かすのかは、自分次第。遺伝子や環境で決め付けては、つまらない。ましてや血液型や占いや風水でなんか、もっとつまらない。もってのほかじゃい。

スカパーVAIO NETでスティーヴンキング映画「ＩＴ」を観た。３時間。長く感じなかった。短くも感じなかったけど。

久しぶりにＭＯにバックアップ。

連想というのは各々勝手で自由です。自分の思い出の中から取り出されて来たりしますから。私は「ジャガイモの芽」というと「向田邦子」さんを連想します。それは彼女が脚本のドラマの中で「毒だからちゃんと取らないと」というジャガイモの芽について語るセリフがあったからです。そのドラマの内容は忘れてしまったけれど、ジャガイモの芽と向田さんがバッチリ結びついてしまってます。そう、今日はジャガイモを食べました。そう言えば「あいつイモだな」という言い方って聞かなくなりました。

aiko売れて来ました。

桃の皮がスーッとむけた時。これも、幸せ。

アイドルスカウト番組を見ていたらオーディション受ける人は皆それぞれ「マイクの持ち方」がすごい。素人さんだけど今は皆んなカラオケでマイクに慣れている。ボーリングの投げ方と同じで、マイクの持ち方は意外と無意識にやってしまうものです。でも時々かなりカッコつけた持ち方の人もいらっしゃいます。GLAYのTERUじゃあるまいし中指と薬指だけで持つ、とか、斜め４５度上にマイク底を上げていたりとか。まあ自由だけど。カッコいいと思って意識してやってる事って、たいていカッコ悪い。

また食べた桃。しらすおろしも食べた。

都会は、すいてる。回転寿司も、すいていた。ＣＤショップのお姉さんが怖かった。

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テレビは帰省のニュース。高速道路の渋滞の映像。次に海外旅行へ行く人のインタビュー映像。または家で寝転んでる人の映像。うそ。

久しぶりにアルコールを飲んだ。梅酒。グラスが氷だらけになるほど氷を入れて水で割って。酒を飲まない私ですけど、飲んでも少しも赤くならないし酔わない。そして酒を飲まない私ですけど、酔っ払いには慣れている。電車の中で酔っ払いに、からまれても上手くかわす事ができます。宴会の席で暴れる酒乱を見ても泣き出すような事もありません。それは父が酒飲みだからです。人生のワビサビを表した酒飲みの姿を毎日のように見ていたからでございます。貴重な経験でございます。盆休み、どのくらいの酒が日本で飲まれるのでございましょ。

映画『ピーターズフレンズ』観た。結末がちょっと意外でした。

あ、もう１個、フジテレビの日。

昨日「うたばん」という番組で華原朋ちゃんが出ていて。手に持っている物にモザイクがかかっていた。とても不自然で気になった。でもそれが何なのかすぐわかった。キティちゃんのうちわ。サンリオからクレームでも来たのでしょうか。 朋ちゃんがテレビで連呼してキティちゃんを流行らせたのに。今はイメージダウンだとでも？

最近のマイブームは「歯磨き中ずっとつま先立ち」です。

スカパーでドラマ「ライスカレー」。見た事ないので、ちょっと見てみた。いかにも倉本さんだった。

昨日ＮＨＫで「将棋ソフト」についてやっていた。羽生さんも出ていた。コンピュータ対プロ棋士。気になったのは「プロ棋士」。どうしても「プロキシ」に思えてしまって。一人で笑ってた。

たまに食べたくなるアイスというもの。チョコモナカ買った。子供の頃から好きなのはモナカアイス。 それも固く凍ったやつ。力いっぱい、かじらないとってほど凍ったやつ。基本的に歯応えのあるものが美味しい。

信号待ちの時に東西南北の標識を発見。北か、あっちが北海道の方かぁと思う。そっち向きで立ってみたりする。

糸井重里さんがお母さんにiMacを突然送りつけた所からメールを送ってくるまでを綴っているページ「80代からのインターネット入門」を毎日読んでいます。型にはまらず面白がり屋さんなのです。さすが糸井母だなと思ったり、糸井母だからだよなと思ったり。そして自分の祖母を思ってみる。でも私のばーちゃんも負けてなかった。考え方が柔らかかった。「やってみたらいいしょ」という人でした。計画や推測も楽しいけど、何でも、やってみないとね。

人がうらやましいがるような状態になりたいと思う人がいるけれど。「人がうらやましがる幸せ」という「幸せ」なんて、ない。人がうらやましがっている、だけ。自分じゃない。

スカパーで「立川志らく・落語十番勝負」をやっていた。古典落語厳選十本を制限時間内で演じるという神業的落語。過去にも数々の名人が挑戦したそうですが何せ今回のは80分と時間が短い。師匠の談志も認めたという芸。ホントに省略してるのかと思うほどでした。迫り来る時間との戦いにハラハラしながら引き込まれてチャンネル変えられなくなっちまいました。演目は「松竹梅」「居酒屋」「胡椒のくやみ」「死神」「子ほめ」「二階ぞめき」「無精床」「強情灸」「うなぎ屋」「芝浜」いずれも名人達が演じた名作だそうです。芸術だった。楽しかった。

“良い事はどんどん受け入れようとする”のと“影響受けやすい”というのは違うよね。同じかな。

野外ライブが盛大だろうと。ドームが各地に出来ようと。横浜アリーナが大きかろうと。一度はライブやってみたいのは何故か「日本武道館」。剣道の試合では出たんだけど。

スカパーで奥田民生の福岡での野外ライブ生中継を観た。みんな暑そうだった。でも私は部屋で涼しかった。便利だな。

NASA宇宙飛行士は子供のいる人が多いです。何かあった時に「自分には養っている家族がいるんだ何とかして地球に戻るぞ」という気持ちが強いはずだから、とNASAの人が語ってました。アポロ13号以外にも色んなドラマがあるんだろうな。

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合成洗剤や添加物が体に悪いというのは知っていて何故か皆んな平気な顔して使ってるし食べてる。未来ではきっと「大昔は、こんなもの食べてたそうです」と毒物扱いで博物館にでも並ぶのかな。しかし安全な商品は高い。

恐るべしアーチストを発見。その名も「キリンジ」。兄弟デュオ。今日彼らのアルバムＣＤ『47'45"』を買った。何がすごいかって言うと。歌詞です。いつも歌詞なんて聞いてない私は、こういう歌詞を待ってました。「ベリィロールで大見得きれ！」というような説明不要な歌詞がいっぱい。歌詞は、こうでなくちゃ。もちろん曲も良いです。ここで聴けます。これもスカパーのおかげ。

世の中は、夏休み、なのね。