昨日、金縛りにあった。高校生の頃から時々あう。これの定義はよくわからないけど。 私は多分ただの夢だと思っている。今回の金縛りは、いつものように 「おぉ来た来た。来てみやがれ〜」と心で思い。１回目が終わり。 「上等だ、もっぺん来てみやがれ〜」と思ってみたら。また来た。ホントはちょっと怖いし 毎回重く苦しい状態には、なるけど死ぬワケじゃなし。楽しんでいます。 こんな風に遊べるのに、これを、よく言う「わたし霊感が強いの」とは全然思わない。

自殺って保険金おりるの？借金には自殺が、もってこいなの？

何が幸せか。何が間違いか。反省とは何か。謝罪とは何か。 それらを誤って解釈している。それがワイドショーレポーター。 勝手に正義だと思って、ここぞとばかりに得意になって責める。 それがワイドショーレポーター。バカみたい。 それを見て「そうだ、そうだ」と喜んでいる視聴者。もっとバカみたい。 例えば「奥さんが可哀そうだ」と言う。それがそもそも間違ってる。 「可哀そう」という言葉は、それだけで失礼な言葉。

ダイモだ。ダイモ。アルファベットをカチカチと打ってシールになってて、貼って喜ぶやつ。むかし友達の家にあったやつ。あこがれてたやつ。

テレビで落語を見ていて死ぬほど笑った事がありました。 ネタも、しゃべりも最高で、こんな面白い物があっていいのかという衝撃でした。 それが桂枝雀さんでした。また見たい。

不二家ノースキャロライナっていうキャンディ。もうないのかな。急に頭に浮かんだあの渦巻き。 いくつかの店で探してみたけど。不二家のページでも探してみたけど。なかった。

もう桜の季節。梅も見てないのに。

avexは、ああいうの、ばっかり。野猿は、いいけど。

スーパーの店内カゴ。『片付けて行かないとイヤ』派です。 「ここに積み重ねて帰って下さい」などと指示があるワケじゃないけど、 あれは片付けて行く人と、そのまま台の上に放って行く人に分かれます。 片付けて行く人は、同じ台の片付けない人の残したカゴまで片付けたりします。 それはたぶん１個も２個も一緒だからとか、 親切心からと言うよりも自分が残したカゴだと思われたくないからでしょう。 私は、そう。ええかっこしい、なの。

やっとページ引越。ついでに、ちょっと色々なページを変えたりしました。もうちょっと変えます。 どうぞよろしくお願いします。 それにしてもこのメールアドレス、ふざけてるでしょ。

「笑っていいとも」でタモリさんが宇多田ヒカルの真似していた。 私のネタと一緒だと喜んだ。今日は麻婆豆腐を食べた。

仕事で中南米担当だった時。 中南米の方の郵便事情は、どうなっているのか。 とてもラテンな人柄からなのか。小包を送っても必ず何週間か後に戻ってくるのです。 だから今ネット上で買いたいものがあっても、そこが中南米だと、やめときます。

私は「つぶあん」派。

だんごで印税たっぷり入る歌のお姉さん。実は、歌のお姉さんになるには、ひとつ条件があります。 お兄さんと一緒に歌う曲もあり、曲によっては、どうしてもキーが合いません。 どちらかが合わせなければなりません。男性が高い声を出すワケにもいかず。 なのでお姉さんは裏声の高い声も出せる人でなければならないのです。 それができないとオーディションに行っても無駄なワケなんです。 お姉さんが皆「みんなーおっはようー」という声が異常に高いのは「キー高裏声得意」な人だからなのです。

桂枝雀さん大好きなのに。

ドコモからIDOに乗り換えたCM織田裕二。そのことを、どーのこーの言うのが、おかしい。 契約違反してるワケじゃなし。ビジネス。ビジネス。より良い所を選ぶのが何故悪い。

高校の時、剣道部活の帰り、お肉屋さんで買うコロッケ１つ。歩きながら食べる。その、うまさ、 忘れない。でも先週食べたもの何だっけ、忘れた。

本屋さんで。本に顔をくっつけて真剣な眼差しで立読みしている女性がいた。 何を読んでいるのか、さり気なく後ろを通り、のぞいてみたら。 「占い」だった。私が興味を感じない「占い」。「占い」の何が楽しみなんだろうか。 軽く楽しむなら、まだしも。何でそんなに必死なの。 「占い」の編集は「牡牛座」だろうが「乙女座」だろうが 逆になってる間違いに気づいても、そのままにしておくってほど、いい加減なのに。

『SPICE GIRLS』 略して「スパガ」。 『SUPER GIRL』 略して「スパガ」。

『Chappie』のＣＤを買った。

『ファービー』というアメリカの人形、流行っている。話しかけると言葉を覚えていくというやつ。 もういつかの「たまごっち」状態。 それの偽物もたくさん出ています。街で『ファービッシュ』という偽物を見ました。 日本のサイトではオークションも始まっているようです。 もうすぐ日本でも発売になるから、その時は、もっとすごい事になるのかな。

クラッキング。おととい我がチームBecky!「Team Rim Arts」が世界一になりました。

栄光をつかめば、そうじゃないことも起こる。 プラスがあるとマイナスがあって結局プラマイゼロになる。それが宇宙の法則。 だから俺のような普通がいいんだよ。などと飲み屋で、ぐだぐだ言っている人は、いないかな。

近頃はボトル入り「スウィートセレクション」飴ばかり。

「理想のカップル」なんて良く言うけれど。雑誌などでも美男美女を例に出すけれど。 真実の理想のカップルとは「林家ペーとパー子」じゃないかな。

ブームとは、作られるもの。終わりが来るもの。懐かしむもの。

街頭でチューリップをタダで配ってた。もちろんもらった。さり気なく。

自然食の店に行った。買うつもりのなかった「桜餅」を買った。 だって、とっても元気なオバさまに「いかが？」って言われて、それに乗ってみるのも 楽しそうだったから。うざっこい勧誘を断るのが大得意な私だけど。 そのオバさまが気に入ったから。

「よいっぱり」って、酒酔いの事だと思ってました。昨日まで。

宇多田ヒカルちゃんが渋谷のTOWER RECORDSラジオスタジオ入りの時、 あのデカくて可愛いｉＭａｃバスがマスコミ等を引きつける「おとり」として使われていました。 彼女のプロモーションビデオにもＭａｃｉｎｔｏｓｈ−ＬＣ475のボードが一瞬出てきます。 Ｍａｃ派かな。 [ 彼女の日記 ] は顔文字使ったりギャオギャオしてるけど。マスコミを笑っている。うだうだしていない。 アメリカンスクール風景が目に浮かびます。行ったことないけど。

気温が高かった。腕まくりして腕時計が見える。映画でも、そういうシーンがお気に入り。 「時計腕星人」とでも言おう。

体のどこかが痛いと「生きている」と実感する。 「生きているからこそと感謝しよう」と自分に言い聞かせるって事なんだけど。やっぱり痛いものは痛い。

チューヤン毎週見てる。

私は夜だか。夜型。徹夜もけっこう大丈夫。 でもいざ眠り始めると長く眠る。いくらでも眠っていられます。 なのに起きなければならない時は、やって来る。春は最も眠り続けたい季節。 そしてクシャミの季節。

「物のたとえ」が、絶妙な人いますね。

宇多田ヒカルちゃんと鈴木あみを一緒にしないでね。あら、呼び捨てだ。 そう言えば私が今まで会った「あみ」という名前の友達は何故か皆似ていました。 しかも鈴木あみも、それに入ります。偶然にしても面白い。

また注目すべき新人がいました。その名は『Chappie』です。曲が可愛い。

今「三つ編み」してる女子高校生いない。中学生にもいない。 目にも止まらぬ速編み技を持つ、この私は毎日していた。 三つ編は外気に触れない部分があるから髪が汚れなかった。ずっとシャンプーの香り。 でもあの引っ張る感じは頭皮には良くないのかな。良いのかな。

日本アカデミー賞、まだまだ。

桜肉食べた。馬肉の事です。肉は牛豚鶏羊馬、大丈夫。だけど 小さい頃、誰かの家で出されたウサギの肉は食べる事ができなかった。 かえるの肉は美味しそうだけどまだ機会がない。 アグネスチャンは公園でハト見ると「美味しそう」と思うそうで。 食文化の違いって面白い。他に何肉あったかな。

羽賀研二ってディズニーアニメ「アラジン」吹替版の主役やってるのに。

どっかのページ文字化けして「安コ奈美恵」になってた。

自転車パンクは古来からチューブを水に入れて調べる。 どんなに科学が発展しようと今も変わらない。 近所の自転車やさんは、いつも優しい。自転車がいっぱい。 部品がいっぱい。決して整頓されてない。

今度は黒いｉＭａｃだって。

昨日発売の宇多田ヒカルのアルバム、どこも売り切れだった。すごいなー。テレビに出ない戦法だし。 ますます注目される。でも [ 彼女の日記 ] を読むと、けっこう普通で安心する。ヒッパレで藤圭子お母さんが娘の曲を歌うのかな。ヒッパレは見てないけど。

借金って高額になれば麻痺していくのだろうか。 １円でも安いお肉を選んだり、なんてしないんだろうか。 地道に返そうなんて無理だもんね。返せる金額じゃない。 でもフィンガーファイブ兄弟は50億の借金を真面目にコツコツ働いて返しているらしい。

石原慎太郎。出た。

小柳ルミ子は「私の体は鍛えているから若い人には負けないわよ」と言ってた。 確かに見事なプロポーション。すごすぎる。完璧なのかも。 だけど日本では“自信ありあり”はポイント低い。事実は事実なのに。 それと人間って、どこか、間が抜けていたり、劣っている方が可愛いかったりする。 抜け過ぎもダメだけど。

昨日は「感謝の日」。

こんな電子メールな世の中で、知り合いから手紙が届いた。 ６日の消印になっている。日曜日が入っていた事もあって２晩郵便局で過ごして、 やっと届いたわけです。そんな今朝、電子メールの夢を見た。渡辺徹に 「この人にメール出して」と頼まれて「おやすい御用です」と答えた。なんじゃこの夢。

やっぱり辞任。シュワちゃんは、どう思う。

糸井さんが「笑っていいとも」に出てた。タモリさんも糸井ページに 参加してねと声かけていた。ポシャるかもしれないけど。ちょっと楽しみにしてよう。

あの人誰かに似てる、と思う。そこまでは良い。でもその「誰か」が出てこない。 今日も思った。なのに６時間後の今も、まだ出てこない。頭の中の未処理フォルダに また１つ追加か。

ポスターや雑誌の人物写真。特に肌なんて綺麗に修正されたものである。 今や、どうにでもなる。という事実を知らない人は、きっといっぱい、いる。 昔の街の写真館の修正とはワケが違う。

本屋で様々な国の辞書を立読みした。“立読み”と言えるのかな。 “読む”とか“覚える”と言うよりも“見る”という感じ。 楽しかったので、当分つづきそうです。 辞書って楽しいものだとは。高いのは当然だ。

仏語で「mie」は「パンくず」らしい。

清水ミチコさんの [ 日記 ] は、ずっと愛読しています。だって面白い。 昨日「笑っていいとも」に出た。そして次は糸井重里。

この不況の中、儲かるコンビニ。儲かるモニカ・ルインスキー。

図書券当たった。どんなに、ささやかなものでも当たるとうれしい。

“羽賀研二の月々借金返済額500万”という記事を見て「毎月ｉＭａｃ何台買えるんだ」 と思ってしまう、そんなｉＭａｃ換算な私。

フランス語とイタリア語の辞書欲しい。

口の中で「ん〜」と言っていた。次に「いびき」って言おうとしたら 「ん」の「Ｎ」がかぶって「にびき」って言ってしまった。 なんだよ「にびき」って。料理の工程みたいだ。

「あんみつ」を初めて知ったのはドラマの中。 女の子が「おかわり」なんて言うセリフがあったし、すごく美味しそうに見えた。 その後、自分で食べてみた時、思ったほどでもなかった。期待し過ぎた。 テレビって、やたら美味しそう。

脳は夢を見ている間作られるので、どんどん夢を見ようとテレビでやっていた。 私は「これは夢だ」とわかる時があります。 その決め手は「夢かな」と思うところです。「夢かな」と思うことが「夢」なのです。 現実ではそんな事は思わないからです。夢だと気づいたら好きな事をやります。 一番よくやるのは空を飛ぶこと。色んな飛びかたしたり。

ＳＡＭのポスター。赤ちゃんにモザイクは、ない。

小室哲哉が今世紀中に「上を向いて歩こう」を超える大ヒット名曲を出したいそうで オーディションしたりしてるけど。 そんな事しても「だんご３兄弟」に勝てるかな。持ってかれるね。

「エリンギ」と「エンリギ」どっちだか、覚えられない。

セーター着るときも、コート着るときも、風呂で腕を洗うときも、バスタオルで腕を拭く時も、 私は何故かバンザイしている。最近気づいた。

パソコンやさん出口近くに飾ってあった５色『ｉＭａｃ』の前で２人のお婆さんが 何やら話してた。「これなにかしら」だって。なんて楽しい。 目が合ったので、ここぞとばかり「パソコンなんですよ」って自分が作ったワケでもないのに 自慢気に。掃除機かなと思ったそうです。 「今までパソコンって白いのしかなかったけどこんな可愛いのが出たんですよ」 と言ったら「へー」って嬉しそうでした。 「しかも簡単に使えるようになってるんですよ」とまで言っておいた。 『ｉＭａｃ』のコンパニオン気分。でも「パソコン」という言葉は皆知っているのね。

ドナーの体は全国へ。

ナビスコ「プレミアム」クラッカー６枚を１分間で食べ尽くす。という挑戦が キャイ〜ンの番組だかで流行っているそうで。成功した人がいないらしい。 そこで私も挑戦。これやってみると分かります。すごいことになります。