| ≪2006年05月≫ |
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朝、具合が悪くて会社を休んだ。午後三時まで目が覚めなかった。そして目が覚めたら元気になったので、お友達の出演しているお芝居を見に銀座へ。見入ってしまった。細かな表情も見えた。演技のことはわからないけれど、友達は演技してないような自然な演技であった。舞台では、舞台らしい演技とかあるんだろうか。ちょっと自然じゃないかたもいた。私は自然な演技をしているのを、うまいなと思ったんだけど。 そのあと居酒屋で、見ていた者同士で打ち上げ。その隣の部屋では、出た人たちがホントの打ち上げをしていた。出演者のかたに演劇のなんたるかを少し聞けたりして楽しかった。私もちょっとやりたくなった。 居酒屋を出てお腹がすいたのでラーメン屋を探す。 |
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 友達からバリ土産が届く。ナシゴレンの素も入ってた。面白写真も入っていた。旅の写真は、こうでなくちゃなと思った。ん〜眠い。 ハングル検定の練習問題やってみたら96点であった。合格点は60点ということなので、いけるだろうか。むふっ。ここで油断してはいけない。油断してみようかな。もうジタバタする頃ではない。 VMAJで生rihannaを観たもんだから、CD買っちまったい。かっこ良かったばい。 |
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ワイドショーでマイケルのことやってた。レッドカーペットのこともたくさんやってた。自分は映ってなかった。自分かいっ。 マイケル、またコンサートやって欲しいな。PVが見たいな。ちょっとでいいからデンジャラスの頃のように。 来週、近所のダンス教室にHIP HOPの体験入学行ってくる予定が決定。予定なのに決定。 夕方、打ち合わせでスタバで待ち合わせ。狭いスタバであった。 |
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昨日のことを今日たくさん放送していた。よく日本に来てくれましたマイケル。 今日は暑い日。この暑さの半分でも昨日にまわしてくれていたらな。ほんと寒かった。 ぼーっとしながら録画してあった月曜日から始まったクドカン脚本の昼ドラ「我輩は主婦である」をイッキに観た。セリフにパクヨンハが出てくる。相変わらずふざけている。やっぱクドカンだ。 私がマイケルのファンだと言うと必ず言われるのは「整形が」とか「幼児なんたら」とか。言われても全く私には関係のないことなので関係ないけど。私はマイケルのダンスが好きなんである。才能があるために、あんなスーパースターになっちまって、普通の子供時代をすごせなかったし。大人は金目当てに近づいてくるだろうし。本当に大変な人生なんだと思うと、とても切ない。私ならば金抜きで、お友達になれるよ。どうかなマイケル。 |
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マイケルが手を振ってくれた。 行ってきた。MTV Video Music Awards Japan 2006。チケットはないからレッドカーペットを歩く姿を見ようとでかけた。それにしても寒かった。何度帰ろうと思ったことか。家に帰っても暖かくなるまで3時間くらいかかった。 リムジンで一人ずつ到着してゆっくりレッドカーペットを歩く。その姿をひと目見ようと行った私。トップバッターはSE7ENだった。また髪長いバージョンだ。そしてたくさんのスターが到着しては中へ入って行った。全員通り終わって17時頃。最後は、あのスーパースターか、と待っていた。しかし「来るかどうか本人次第ですので、わかりません」とアナウンスが流れる。寒いし、代々木体育館での本ステージが始まっているし、その辺にいた人たちも、そこから立ち去ってしまい、18時半までいたのは私を含め、50人くらいだった。あまりの少なさに、もっと遠くに並ばされていた人たちも前に来ることを許可され、200人くらいには、なっただろうか。マイケルをお迎えするのに、少人数では寂しいし。たくさんいた方がいい。そう、たくさんいた方が少しは暖かくなるかもしれない。少しでもいいから暖かくなってくれ。傘さす右手も寒さでしびれる。じっとして寒さに耐えている自分が情けなくもあり、誇らしくもあり、面白くもあり。来てくれ！と祈りながら待っていた。 そして遂に来た。無線で慌しくやりとりするスタッフ。いよいよ。間違いない。来そうだ。そして本当にその時が来た。リムジンのまわりにも４人ＳＰがついている。私に手を振ってくれた。正確には「私のほうに」手を振ってくれたのだけど。そんなことは、ええ。私に振ってくれたんじゃ〜。ひゃ〜。 |
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ビッグニュースが入ってきた。マイケルがMTV VMAJ 2006の会場に来る。もう来日もしたと。これは行かねば。SE7ENも来るけど、マイケルも来る。マイケルったって、ジョージじゃない。富岡でもない。ワタナベ事務所のピン芸人でもない。ジャクソンのマイケル。ネバーランドのマイケル。私のマイケル。 メール便、よく利用している。80円で送れてしまう。会社からも出せるし便利。どこかの国の郵便は、出したい手紙は自分の家の郵便受けに入れておくと郵便やさんが持って行ってくれるシステム。便利だな。便利を言ったらキリがない。でも日本、当たり前に家に手紙が届くということに、もっと感謝せねば。 |
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ヒョンビンの映画DVD「百万長者の初恋」を観た。韓国の俳優は、何故によく高校生の役をやるのか。純愛を描くのは、やっぱり高校生までなのか。日本じゃもう高校生でも純愛描けないかも。 あと10日じゃないかハングル検定。対策本によって5級の単語の範囲が違う。焦る。学校の試験直前に、あっちの席で誰かが見知らぬ単語を言ってるのが聞こえて焦った時のよう。なにそれ、なにそれ。 保釈後のホリエモンの直筆を見た。情報の全くない場所にいたことを、それなりに楽しんでいた。そう世の中、早すぎる。情報もありすぎる。知ることができないほうが、ゆったりする。 彗星は落ちなかった。 |
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カメラのこと「キャメラ」と呼ぶ人たちがいる。間違っちゃいないけども。「エスケートゥー」みたいに。聞いてるほうが照れくさい。 雑誌anan買ったことないけど。今回のおまけ。ソフトオンデマンドだ。アンアンとノンノは明星と平凡のよう。 ピカっときてから何秒か。すごい雨と雷だった。私は雷、恐くない。でも母はちょっと恐がる。何故かというと子供の頃、目の前で雷落ちて友達がケガをしたとか、しないとか。金属のヘアピンに落ちたとか、落ちないとか。焦げたとか、焦げないとか。 |
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組織が変わる。私も部署名が変わる。席も変わるかな。ついでに職場も変えちゃおうかな。ここに勤めて丸４年たったし。 言ってもしょうがないことは言わない。でも本当に親しい人には、思いついたこと言っている。言った事によって人格を疑われたりしないからだ。親しい人というのは、そういうことだ。 |
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ほんとに眠かった。というか寝ていた。開けよう開けようとしているのに、どんどん閉まっていく私の瞼。このままゆっくり眠らせてあげたかったけど、そうもいかん。目開けたまま寝れると便利だな。目つぶったまま起きてるは、できるから。ほんとか。 岩井俊二監督からSE7ENに出演依頼が来たと。日本で活躍するSE7ENを見た岩井監督は「白くて清い顔が与える無公害青年のイメージが気に入って哀切な愛をする純粋青年役」にと思ったんだと。確かに白い。でも撮影の時間がないということで丁寧にお断りした。 小さい頃「鍵っ子」だったわけだけど鍵がなくて家に入れないってことは、なかった。鍵をなくしたこともなかった。そもそも北海道は鍵かけないとこもある。 |
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大井埠頭で自転車レースを見てきた。生まれて初めて見た自転車レース。なかなか鳥肌ものだった。朝早く起きて、こんなにたくさんの人が集まって熱く走っているなんて。一生懸命挑戦している姿を見て涙が出そうになった。 大井埠頭はコンビニなかった。あると思っていたのに、ないと大変困る。 片山右京さんも実況席に来ていた。実況を聞いていて「今日のスペシャルゲストは片山右京さんです」と聞いた時、歌舞伎の市川右近さんを頭に浮かべていた。だから勝手に「ほほう」と思っていた。Ｆ１の話をし始めて、やっと、その片山右京かと気づき、ひとり頭の中で笑っていた。右違い。 一度家に戻り、今度は新宿へ。 麺通団で、となりにコスプレ女子ふたりを連れた軍団来た。麺通団初心者の女子二人にむかって「自分でだしをかけるんだよ」と指導している人がいた。その通りに、だしをかけてきて「美味しい美味しい」と食べていた女子。そこへ別な男性が登場「それ、だしかけないで食べるんだよ、なんでかけたの」と、お叱り。最初に指導していた人の立場なし。そうそれは、だしをかけない「明太子うどん」だった。でも「女子は美味しい」と言っていたのだから。よかれ。 暑い一日であった。 |
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掃除した。午後、窓から見る外は、大雨降ってた。嵐みたいだった。KA-TUNではなかった。 昨日、入った服屋は、かわいい店員さんがいた。だから「かわいいですね」って言っといた。「やめてくださいよ〜」と言っていた。やめない。 何もやることがない、なんてことは、ひと時もない。ない×ない＝ある。必ず何かやらねばならぬコトがある。私が何かボケっとしているとしたら、それは、やらなければならない事を頭に置きながら「ボケッとしよう」をしている時である。わざわざやっているのである。なんつって。 |
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友達がバリに行った。関空から。私がSE7ENを見送った空港。SE7ENが歩いたところを歩いていったわけだ。SE7ENから見た私の場所っていう写真を送ってくれた。しかしそのメールに気づいたのは夜。リアルタイムで「いってらっしゃい」が言えなくてゴメンちゃい。 「ねぎし」という牛タン店へ。ごはんのおかわり自由なのでうれしい。麦がチラっと入ってるごはん。ホラっとかもしれん。おかわりの声が届かず、何度も手を上げてしまった。おかわり頼むときは「おかわりボタン」みたいの作っていただきけると助かるな。声が小さい者にとっては。でもそうか店からすれば「少しは頼みにくく」しといた方が良いわけか。 あと何日というのに、ハングル検定対策本を買う。ちょうど本屋に韓国から旅行に来ていると思われるグループが写真を撮り合っていた。よし「撮りましょうか？」と声をかけようと思い足が一歩前に出たけど、そんな言葉知らん。そのままバックした。 |
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ハングル文字を読めるようになったのは、あるページのおかげ。「今日の一言」というページの、たった一言の短いそのハングル文字を、毎日読んだ。意味なんてどうでもいいから、ただ読んだ。毎日変わるから良い。クリックすると読み仮名の正解と意味が出てくるシステム。もちろん最初は読めない。でもそのうち読めるようになった。そのうち、とはどれくらいかは忘れた。 ハングル検定まであと17日。 |
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昨日は、そんなこんなで夜の12時まで会社にいた。興奮と反省で眠れなかった。失敗は成功のもとだから、これはこれで経験として。二度とこんなことがないようにしよう。きっとしないと思う。たぶんしないんじゃないかな。まあちょっと覚悟はしとけ。 昨夜遅くに全社員にお詫びとログの確認方法のメールを入れたので、今朝は、問い合わせ殺到だと覚悟していたら、全く来なかった。拍子ぬけ。もしや皆さんメール読んでないとか。気づいてないとか。逆に心配になる。 そういえば入った店で、となり席の女子ふたりが「眠れない」という話をしていた。眠れないから夜散歩するんだと。布団に入って眠れないとイヤだから布団に入らないんだと。カウンセリングの先生から「繊細」だと言われたんだと。「眠くなったら眠ればいいんじゃない？」って横から言ってやろうと思ったけどやめた。寝なくて済むならそんな便利なことはない。寝なくて済むなら、あれも、これも、できるじゃないか。１日50時間くらい欲しい私には、そう思える。勝手なこと言って、すいませんだけど。心の中だけで言ってるから、いいか。 今日は早めに寝る。23時台を早めと言うのか。 |
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やっちまった。今年最大の、いやここ数年最大のミス。こっちのミス。うっかり事件。メールサーバの全社員のメールデータをアスタリスクで消してしまった。一瞬の出来事だった。あまりの「おおごと」に声が出なかった。何かの間違いだと、5分くらい事実を認めていなかったし。あれからもう何時間もたっているし、ほぼ解決したのだから、落ち着いているけれど。あの瞬間は相当びびった。まわりでただ、おしゃべりしているだけの人も、なんて幸せそうなんだろうと感じたりして、ひとり暗黒面で戦っているようだった。 慌てては、いけないと何度も自分に言い聞かせた。総責任者の上司も外出していて。「どうしよう」と友達にメール送信。どうしようもないのに「どうしよう」と送ってしまう。ゴミファイルを消そうとして、こうなってしまったわけじゃが。あの時、そんなことしなけりゃよかった。と普通っぽいことを思っていた。こういう時に、どう対処するかが大切なのだ。一つ一つ片付けよう。しかし、その一つが、なかなか終わっていかない。こうなると、笑っちゃう。笑いごとじゃないのに。踊ればよかったな。 バックアップをとってあったので何とかなったものの、12時間分のデータは、全く消えてしまった。あまりにもあっさりと。ある意味すっきりと。そこで、一句。気をつけよう慣れた手つきとアスタリスク。 |
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朝突然だ。小さいほうのテレビが壊れた。開く押す。いやアクオス。いやAQUOS。無料修理だとは思う。テレビがないなら、ないで、静かなもん。小さい頃、町中停電の時があり、何日か続いた。学校も休み、店も休み、なんでも休み状態のことがあった。電気がないなら、ないで、静かなもんだった。会話が増えたりして。良いもんだと思った。しかし、今は、電気がなくては、パソコンも、携帯も、使えないとすると。若者は言うだろう「ありえねえ」。それしか言わないんだろう。何かをしようとせずに。 プレステ3が発表で、6万円。伊集院師匠も言っていたけど「高い」。子供のゲームの値段じゃねえ。 以前勤めていた会社のひとり、独立されたそうだ。弁理士さんである。弁理士の試験を受ける直前は髪も長いまま勉強に打ち込んでいた。試験って、なかなかいいものである。私もハングル検定、6月がんばろ。 |
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夕方から秋葉原。 ドンキホーテ外壁のビジョンには韓国のCMがずっと流れている。百歳酒とか観光局とか。知ってる顔が出てくるので、しばし眺める。眺めていると、他の人も眺め始める。私はサクラじゃないよ。 友達と友達の友達と３人で食事。梅酒のソーダ割りを二杯。秋葉原の新しいビルで。たくさん話した。みんなけっこう風呂から出て裸で踊るもんだということがわかった。そしてみんな何かと色々あるもんだということもわかっていたけど、わかった。 SE7ENが「ドンキホーテ」好きだと熱く語りテーマ曲を歌っていた映像を見てから、あのテーマ曲が頭の中をまわっている。♪ドンドンドン、ドンキ〜、ドンキ、ホーテ〜♪ 最近の私の鼻歌での出現率高し。 |
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そういえば先週の手帳落とし事件で、見つかったと電話が来た際、私の手帳を見て「韓国のスターの写真が貼ってありますね」と駅員さんが言っていた。どっちのことを言っていたのだろう。両方だろうか。ヨンハとSE7ENの写真が貼ってあったのだけど。 マツケンの料理する番組見てたら、真似して作ってた。カツケンもうまいけどマツケンも料理うまい。料理が「うまい」「下手」は基準がないけれど、作る最中に味見くらいは、してみようよ自分。どうも作る最中、味見をしたことがない自分。濃い味でなければ、なんでも美味しく食べますから自分。 |
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メールサーバとっかえ作業で22時まで残業。短大を出てすぐ勤めた会社では私もけっこう残業した。手取りも増えるし得意になって残業していた。中学校、高校まではものすごくテレビを見ていたのに。見ないと大変なことになっちゃうような気がしたものだったけど。短大や新社会人のあたりは全くテレビを見ない時期があった。見なくたって全然大丈夫なのであった。 ゴールデンウィークが終わっての一週間だったのであった。SE7ENコンサートの余韻でぼーっとしている一週間であったのであった。 遅くなったのでいつもと違う路線で帰宅。 |
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6月4日のハングル検定で5級を受ける。落ちてもいいと思ったけれど、できれば受かりたい。勉強だなんて何年ぶりだろう。なかなか楽しい。試験とは「試される」わけで。勝負でもあり。ちゃんと答えが正解なら、こっちの勝ちである。これは戦いだ。ゲームだ。なんつーことを言ってないで勉強しなさい。 60点くらいで合格らしい。60点を目指してはいけない。学生じゃないと勉強ってのは楽しいね。好きでやってるから。それにしても覚えが悪い。悪いのはCPUかハードディスクか。 先週にひきつづき。お待ちかね「細かすぎて伝わらないものまね」見た。いいねえ。有田や関根やとんねるずのコメントも。 |
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電車の運転手が下手だった。急発進して急ブレーキかける。それを繰り返す。きっとあの人は、何をやってもそんな感じなんだと思う。心の中で大声で言う「へたくそっ」。 今日の夕方、SE7ENのソウルコンサートツアー申込締切であった。10万円以上するし6/4はハングル検定あるし、行けない。行かない。 9時から5時会社で夕方帰って飯食って風呂入って寝る。という生活をしている人もいるだろう。それを「普通」と呼ぶならば、普通の人のほうが少なそう。 ヨンハに彼女がいる模様。写真も見たぞ。可愛い彼女。良いコトじゃ。ヨンハが望んでいるように幸せな結婚をしてほしい模様。 |
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寝坊した。夜中に弟来たからして。ハンコがどうとか。委任状がどうとか。ナレーションがどうとか。 まだちょっと寒い。 チャングムのイヨンエがNHKに出ていた。綺麗。よく来たのう。よくしゃべっていた。観覧応募したけれど見事にハズレた。その放送昨日だったのに録画も忘れた。でもネットにあった。チャングムエピソード。チャングムは舌の味覚をなくす事件があった。そのショックで台所の食材を味見しまくるというシーンがあり。その時、水だと思っていたものが熱湯で、本当に熱くてビックリしたそうだ。そのシーン見ると顔がが真っ赤でホントに焦っている表情。おもしろい。鶴ちゃんの、おでんみたい。迫真の演技というべきか。 韓国では整形がアイプチのようにお手軽に行われている。気にする必要もない感じ。でもイヨンエは、していないような気がする。いやあ、わからない。あんまりキレイだと整形だと思われてしまう変な世の中。 |
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いつも見ない仮装大賞を見てみた。香取慎吾は欽ちゃんに気に入られ。今回はオリンピックネタが多かった。自分が仮装大賞に出るのは、とびきりのアイディアが思いついた時かな。中途半端なネタでは出たくない。できるだけ簡潔でわかりやすいやつ。 とある仕事を頼まれそう。色々やると頭が忙しくなるので断ろうと思ったけど。困ってる風なのでどうしよう。 世の中には「良心のない人」ってのが存在するらしい。ってことは通常版の人には「良心」があるってことだ。 |
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下北沢へ。久しぶりの下北。「しもきた」なんて略して言うほど下北沢さんとは親しいわけじゃないけど。北沢タウンホールのステージで踊った時以来の下北。 下北で友達が友達と二人でデザイン事務所を立ち上げたので見に行った。引越しのダンボールだらけで、まだ立ち上がってなかった。デザイン事務所にぴったりな街だわ。 下北って店が何でもある。ない店はビックカメラと麺通団くらい。歩いているだけで楽しい。 ジンギスカン食べた。うめーうめー。そしてスタバでチョコドーナツと紅茶。近頃めっきりスタバではドーナツ。安いから。紅茶はいつも水を入れて冷ましてもらう。それで、ちょうどいい湯加減。バスクリンは入れない。 |
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 電車で街へ。ファンキーな店で私に買ってと訴えかけているポーチがあって500円。買ってやった。pumaの靴ABCマートで千円安。ゴールデンウィーク価格。色々服を見て歩いた。買わなかったけどそうやって研究している。研究だ研究。ウォレットチェーンとやらを買ってみようかと思う。SE7ENがいつもつけてるやつ。研究だ研究。 松屋のようなガストに入る。390円でハンバーグ定食。夕飯は鶏肉のケチャップ煮みたいの作った。 夜は友達とチャット。 |
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昨日は確かに大阪にいたのに。今日は東京にいる。地図で見ると相当離れているのに。短時間で移動したのね。寝てたけど。 こんな日は、ぼ〜っと過ごすしかない。他に何ができようか。今日は、こどもの日で、鯉のぼりを飾っている家もある。屋根より高いんだぞ。本当は。 チャプチェ作った。朝食のような昼食のような夜飯のような食事。 そういえば新幹線で私の隣の人が。友達と隣同士で座りたいので席を代わっていただけませんか？と。ぜーんぜんいいですよ、と。んでもって座った新しい席の隣は女性で座った3秒後には眠ってた。お弁当をテーブルに置いたまま。で、降りる直前に起きて、その弁当食べていた。駅弁は駅で食べたいよね。 |
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しかし今日は忙しい一日だった。気がついたら夕方五時まで何も食べていなかった。食い倒れの街なのに。 今日も色んなことがあった。朝はやくからSE7ENのファンミ。そりゃあもうSE7ENが近くに見れておもしろい話も聞けて楽しかった。携帯のみの撮影タイムがあり。みんなSE7ENの方を向きバシバシ写真を撮っているのに。私はどうしてもSE7ENと一緒に自分を入れて撮りたくて後ろ向きで撮っていた。その写真見ると笑える。今後何度見ても笑えるだろう。大阪土産じゃ。 ファンミ後タクシーで関空へ。ばっちり近距離30センチほどでSE7ENに会えた。誰も大声は出さない。エライのだ。SE7ENがゆっくりニッコリ歩くからファンも騒ぐ必要がないのだ。それにしても私が空港に追っかけに行くなんて、これも初である。大阪土産じゃ。 たくさんSE7ENを見て大阪へ戻り食事して帰りの新幹線の時刻まであと40分。友達が夜景の綺麗なピアノ生演奏つきのバーへ連れてってくれた。話し中に突然立ち上がり彼女はピアノへ行きSE7ENの曲を弾き始めた。ビックリプレゼントだった。打ち合わせしてあったのだ。わおー。ビックリのまま新幹線に乗り。無事東京へ帰る。東京に着いた途端、足が痛い。筋肉痛である。さっきまでなんともなかったのに着いた途端だなんて。気が張っていて気づかなかったのか。それとも昨日の筋肉の疲れが今頃出たのか。大阪土産じゃ。 |
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 大阪に来た。SE7ENのコンサートを2回、良い席で堪能。大阪まで来ることができて。コンサートも見ることができて、私はなんて幸せ者なんだろう。ひとり大阪のホテルの部屋でかみしめる。朝、8時台の新幹線で大阪へ。発車時刻を間違えて覚えていて。早目に家を出たつもりがギリギリじゃないか。焦った焦った。それで手帳を落とした。どこで落としたかも覚えてない。発車5分前に席に着いたけど、ずっとドキドキしっぱなしであった。あの慌てっぷりは笑える。落ち着け落ち着けと言い聞かせても、なにひとつ、まっすぐ見ることができないほど動転していた。私も人間だ、と面白かった。 結局手帳は夜見つかったと連絡が入る。ほっ。 人生初大阪。街がキレイであった。にぎやかで人も多いけど道路や床がキレイになっていた。コンサート終了後、ヨンハ友達がお好み焼き店に連れてってくれて楽しく話をした。お好み焼きも美味しかった。店員さんもやさしかった。書きたいことがいっぱいで、どうしよう。 SE7ENのコンサートに行くと、毎回新しく友達ができる。今回は名古屋と秋田のかただった。 |
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いよいよ明日である。SE7ENである。大阪である。初大阪である。新幹線である。お泊りである。コンサート２回である。関西の友達と宴会である。 今日も会社。昨日とうって変わって寒い日。打って走ってホームラン。 ７という数字のイヤリングも買ったし。今朝４時まで起きてた。よなべした。Ｔシャツにスパンコール貼り付け作業。そんなこと一生懸命やってる自分がアホでよろしい。 |
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 靴買った。22.5でもよい感じだったけど23センチにしといた。NEW BALANCEはちょっと大きくできてるのかな。考えてみれば私はスニーカーしか履いてない。スニーカーには吐いてない。スニーカーでは掃いてない。私は会社だったので冷房だったけど。今日はバカみたいに暑かった。きっとバカだ。 ヨンハが７月にファンミをやってくれるというニュース。握手会もあるようだし。みんな待っていたでしょ。 いよいよあさってに迫った。大阪に行く準備少しする。朝早い新幹線だからバタバタしそう。チケットとお金さえ持っていれば何とかなるのだから忘れないようにせねば。 カムサハムニダのカムというハングル文字を見るたびに沓掛さんを思い出す。 |
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