冷凍たいやき食す。冷凍枝豆食す。冷凍庫と電子レンジ。ありがとう。台がなくて、電子レンジを床に置いてる状態。これがものすごく不便。腰にも良くない感じ。歩くホコリも多くかぶる感じだし。テレビを床にっていうのは、よくあるけれど。電子レンジはダメだこりゃ。

蛍光灯が黒くなってて、チカチカ始まった。２輪の蛍光灯なので、チカチカしてる方を消しときゃいいか、と思ったら、消せない方だった。チカチカは貧乏ぽくて、良い味出してるけれど、精神的に良くないので、新しいの買ってきた。明るくてすごい、新築の部屋のように見えるほど。

天才バカボンが大好き。

エスカルゴ食べた。初めてだと思う。美味しかった。タニシみたいのを想像していたので違ってた。柔らかくてコクがあって、おまけにオリーブオイルも美味だった。外食でないとなかなか味わえない物ってのもある。外食って新しい味を知ることができて教養も広がるってもんさ。でも、エスカルゴが「おふくろの味」って人もいたりして。

雑誌「アスキーネットＪ(5-31号17ページ)」にて私の誕生日ページが写真付きで紹介されている。ありがたや。しか〜し。ＵＲＬが間違ってる。いいのかいそれで。まぁいいよ。

聞き逃したラジオ放送など、検索するとナプスターにある。ほんとに助かる。

スカパーの唯一楽しみにしていた番組「週刊デジタル通信」が何の前触れもなく突然終了。あっけにとられる。何があったのやら。久保恵子の写真集のせいか。

しかし「不良」とは何だろう。家電の不良は、わかるけれど。人間なのに不良って。高校の時、帰り道、自販機で缶ジュース買って「私たち不良だね」なんて友達とふざけていたけれど。

優勝決定戦はニュースで見た。貴乃花の顔と、小泉総理の一言との、２本立て。 相撲のことは、よくわからない。やっと最近、横綱、大関、関脇、小結というランクを覚えたところ。八百長が多いと言い張る人がいて、そんなもんなのかなと。八百長だから面白いとか、そんなもんなのかなと。でも北海道出身力士が多いので、何となく応援心が出ます。

このChangin' My Lifeというバンドは、西郷輝彦と辺見マリの息子、つまり辺見エミリの兄そして、、田辺靖雄と九重佑三子の息子、そして、ＧＳグループ「ファイターズ」のギタリストの長女という二世バンド。メンバー同士は、そんな事知らなかったと言う。そんなこと言われても知らない若者の方が多いだろう。

My Little LoverのＣＤ「Topics」買った。

昨日、でかけていた時に、ものすごく、肩が痛くなって、次に頭が痛くなってきて、あんまりにも急な痛さだったので、変な姿勢でＰＣ見てたかなーなどと反省しつつ、不思議に思っていたのだけど、サンバイザー取ったら、全部治った。サンバイザーが締めつけていたのだった。こめかみを。恐るべし、サンバイザー。

ビデオ屋さん、昔はベータもあった。きっとその内「昔はビデオもあった」と言われるのかな。そして名前もビデオ屋じゃなく、ＤＶＤ屋かい。ＬＤ時代は短かった。

映画を区分けするのって大変だろうな。監督だったら、区分けされるのイヤだろうな。

自転車買った。白いやつ。１つのカギで２種類のチェーンがついている。とにかく盗難が多いご時世なので、せめてカギで、と思うけど。そんなのヒョイと開けられてしまうのだろう。３ヶ月だけ盗難保険がついている。そういえば、傘を盗まれないようにする１ポイントとして、名前や派手な色のシールを貼っておくと良い、と聞いた事がある。その後も使う為に、個性のあるものは盗まないのかな。サドルでも派手に塗っておくかな。そうするとサドル以外を盗まれたり。ところで、傘の持つ所を「柄(え)」と言うけれど、傘の柄(え)の柄(がら)、と書くのか。

久しぶりにヤクルト飲む。小さい頃は毎日とっていて。北海道だったから外に置いてあると冬は凍っていた。シャーベットみたいにして、つっついて食べたものだ。さてと、凍る、とは無縁の季節に突入だ。

海洋深層水製品が増えた。ほんとに全部が本物なのか疑わしい。その前に、その深層水が、どんな効果があるのか、よくわかってない。深層水を地上にあげた時点で違うものに変化してるような気もするし。よくわからない。わからないのに良いものとして堂々と売られていることも、わからない。金魚運動が体に良いのか、と同じだ。でもそういうのにだまされて、信じて、という方が楽しいのかもしれない。

ユニクロにユニクロ着ていくユニクロな私。

久しぶり回転寿司。給料日だというのに、すいてた。さすが不況。そういえばワサビは、今はチューブが出ているが、昔は粉末でそれを水で溶くタイプのが主流だった。オチョコみたいのにグルグルと練って。そのオチョコをテーブルに逆さまに置いとく。あれは「きがぬけない為」なのかな。大人になったら、この辛いワサビ食べるようになるのね。と思っていたけれど、違ってた。いまだにサビ抜き。これからもサビ抜き。

本読まない私が最近読んだ「生きがいについて」という神谷美恵子さんの本がありますが、彼女は「らい病」の患者の治療に深く関わっていた人でした。

世の中の速報ニュースを携帯に届くようにしてから、何年だろう。ほんとに便利だ。便利すぎて、頼りすぎ。携帯がなかった頃は、どんなんだったか思い出すと新鮮だ。スカパーでやってる昔のドラマに、でっかい携帯電話が出てきて吹きだしてしまったように。

会社のＰＣを初期化。メーカーが違うと、ちょっとやりかたも違っていてサポートセンターに電話する。ちょっと聞くだけで、全て解決。気持ちがよい。

近所で、でっかい声で歌うやつがいる。しかもシャンソン。いつもシャンソン。

美容院行った。切った切った。シャンプーしてる時に、すごく話しかけられて、ガーゼ越しに返事して、ガーゼ越しに笑った。ガーゼ越しコミュニケーション。

となりの席のお客さんは大きな声で、よくしゃべる人だった。明るくて、あれはあれで一つの才能だと思う。私には出来ない芸当。あのお客さんの声をテレビのテロップで表せば、大きくて力強くて派手な色の文字でしょう、私の声は、文字が小さくて半分透けてる感じでしょう。でも「明るい」というのと「やかましい」というのは紙一重。

エビは鳴く。テレビで鳴いてるところ聞いた。包丁で切られて鳴いてた。「泣いてた」ほうがいいかな。

MP3プレイヤーを持って電車に乗って、けっこう音量大きくしてると、他の人に、漏れて聞こえているのじゃないかと気になる。シャカシャカ音がして迷惑をおかけしてるのじゃないかしらと、プチ善人のところが、ほっこり出てくる。しかし、念のため耳から、はずしてみると、全然聞こえてない。「自分が思ってるほど、そうじゃない」という事です。しかし、その法則を都合の良い方にあてはめちゃあ、いけない。

最近売れてきたシンガー、清貴さんは、すごすぎて「化け物」と私は呼んでいるけれど、注目すべきは、彼は他の曲を歌っても良いという事。自分の歌なら上手く歌えるという人はよくいるけれど。どんな曲を歌っても、素敵に聞こえ、イマイチ曲さえも名曲に感じてしまうような、そんな人が存在する。古くは、美空ひばり、千昌夫、などなど。玉置浩二やら、井上陽水も、そうかなあ。歌が上手いというのは、そういうことも一つある。でも自分の曲さえも歌えていない、魅力のない楽曲にしてしまってる人もいる。

千昌夫は歌は上手いなーと思うだけに、他のことでガタガタしていて、もったいない。

２０日はスカパーが無料サービスデー。ずっと吉本のファンダンゴテレビ見ていた。いいな、お笑いは。若手は力が入ってる。入りすぎてて笑えない。今や、お笑いタレントが長者番付のトップを占めている。そういうのを目指して力が入っているのかな。いよっ、未来の大金持ち。しかし「お笑い」って言ってもいいのかな。「芸人」かな。「タレント」というと違う感じだし。「コメディアン」というのも何だか違うような。やっぱり「お笑い」かな。

「お笑い」に対抗して、橋田ドラマ「おしん」などの役者は「お泣き」とか言わないのかな。言わないな。見たことないけど。

いつも買いだめする「もずく」が売り切れていた。

イチロー連続試合安打が「２３」でした。止まったというより、ここまで伸びましたと言おう。

ペットボトルラッパ飲みが「おかしなこと」じゃなくなったのは、いつ頃からだっただろう。ラッパ飲みなんて、という時代もあった。というかペットボトルはいつ出てきたか。

私が薬を飲まないのは、薬を信用していないから。というか、そもそも人間を信用していないところから来ている。薬を作るのも、選ぶのも、袋に入れるのも人間。人間って奇跡みたいな事もやりとげるけど、とてもアホな間違いもする。完全ではないのだ。そんな人間が作り出した物は全て完全じゃないのだ。パソコンを魔法の箱だと思っている人もいるけれど、たかが人間が作った物だから全然完全じゃないのだ。だから面白いんだけど。道を歩いているとよく思うのは、これも、あれも、それも、全部人間が作った、という事。これから先も続く長い歴史の中で、まだまだ、お試し期間なのかもしれない、という事。だから面白いんだけど。

きゃービデオ返すの１日間違った。半額セールで借りたのに、延滞料じゃ。

ペットボトルのフタが開かない時がありまして。可愛い子ぶってるんじゃなくて、砂糖成分がついててねっぱっちゃった時など。まあ「ねっぱる」というのは北海道弁なので。このあいだ小泉総理が言っていた「けっぱくる」とは意味は違う。とにかく開かない。そんな時はホントに困る。ゴム手袋などで開く時は良いのだけれど、それでも開かない時が困る。でもフタから正規の方法で開けようとするからであって、ハサミやナイフで開けりゃあ、どうってことない。人間あきらめと、機転が楽しい。

たけし番組でタップダンスやってた。タップ人口は少ないと満里奈ちゃんが言っていたけど。それだから良いのよん。私もその一人。

Ｍステに清貴出ていた。聞いてて鳥肌たった。すごいなすごいな。どうぞビーイングじゃない事を願う。

野猿のラストライブ模様をテレビで見た。石橋泣いてた。声出して泣いていた。寂しいけど、惜しまれつつだけど、本業があって色々大変みたいだったし。それにしても踊ってる姿が楽しそうで楽しそうで、うらやましかった。

日産ゴーン氏。怖いミスタービーンみたい。

いちごゼリー作った。大きなボールにどかっと。色がとても綺麗なのだ。ゼリーって「宝石みたいで綺麗」だわい。宝石に興味はないけれど。もしかして、宝石って「ゼリーみたいで綺麗」って言われてるのかな。んなわけないか。

「家事手伝い」って職業欄に書く正式文句の一つになっているけれど。どうも納得いかない。しかも女性だけ。なんだよ「家事手伝い」って。「無職」でしょ。「無職」でいいじゃないか。もしくは男性も言って欲しい。

クレイジータクシー２出るの楽しみ。やったことないけど２は買う予定。伊集院が面白いって連呼するんだもの。

ジャパネットたかた。「たかだ」じゃない。点つかない。つまり濁点つけると別の人になるってこと。知り合いの鎌田さんも「かまた」だった「かまだ」じゃない。尾針係長も、やはり「おはり」だった。「おばり」と言うと言い直しだった。

長者番付発表も何のその。人生は迷いの連続だ。ほんとだよ全く。今日も悩んだよ。野菜サラダにするか、ポテトサラダにするか、ツナサラダにするか。結局一番やっすーい野菜サラダに、なりにけり。

初めて知った。大阪には生姜の入った「冷やしあめ」という飲み物があるらしい。炭酸無しのジンジャエールのような感じらしい。「らしい」ばっかりじゃ、益々飲んでみたくなるらしい。

最近ＣＭに使われてるBeatlesのカバー曲「♪マジカルミステリーツアー」の部分。「♪マジカルミステリー中」と聞こえてしまい、変に喜ぶ自分。

自転車を買おうか、自動車を買おうか。ちょっと考え中。金額に大きな差があるけれど、どちらが良いか考えてみよう。車にすると、さらなる運動不足が予想される。しかし行動範囲は広がるわん。でも自転車だって行こうと思えば広がるわん。しかし今ほとんどマウンテンバイク式のまっすぐハンドル。そういえば友達は駐輪場でサドル盗まれ、夜に花火を持ってトロピカルエンジンなどと喜んで走っていたら警察に呼び止められた。自転車に乗るたびに、そんな楽しい事を思い出せる。自転車で決まりかな。

雅子さま、テレビ局の取材のしつこい事。「そっとしとけばいいのに、そんな取材行かなくていいよ」と言いながら、その映像を見ているわけだけど。

女性が天皇になっても良い、と規則を変えようという動きがある。昔は何人か存在したらしい。今、当たり前の法律も、結構最近できあがった物だという事を知る。未来はどうなってるのかな。女性のプロ野球選手とか、女性の横綱とか、男性の宝塚とか、現在考えられないものを考えると面白い。

朋ちゃん元気になった。しかし何故にあんなに料理、自炊、って連呼するんだろう。どの番組見ても、料理が上手になった話、何でも自分でやるようになった話ばかり。宮沢りえも、朋ちゃんも、画面に出てきた時に「元気そう」と言われてしまうタレント。いつまでたっても。

HEY HEY HEYにあの田中真紀子大臣が家で聞いているというチェンバロ出てた。彼らは奥田民生と同じ事務所。

あんまりにもお腹がすき過ぎると震えが来る。これは血糖値が下がり過ぎているという症状らしい。危険だよと教えてくれている。体は親切。ありがたい。さあ喰え。

紳助が「金と違って、知識なんていっぱいあっても使う場所があるかわからんぞ」と言ったらば、勉強好きの娘は「勉強いっぱいすると知識がたまる。知識がたまると、人生の選択肢が増える」と言った。勉強なんてと言う人がいるけれど、物を知るという事は、楽しい。成績が良い悪いじゃなくて、楽しい。

よく思い出すのは、小学４年の時、海の学校みたいな遠足の班長になった事。前も日記に書いたような気もするけど、まあいいや。班長になったから、班員を守るのは私だという気持ちが大きくて、今思えば笑っちゃうけど、船に乗る時、入り口に立って全員が乗るのを手助けしたり、降りる時も、ちゃんと見届けたり。なんだか添乗員みたいな行動をとっていた。そんな様子が写真に残っている。きっと皆んなは、何やってんだアイツと思っていただろう。まあいい、それも思い出。

まだ窓を開けると涼しい風が入ってくる。この風がモワーッとしたものになってくると、もうたまらない。そんな暑い夏も、もうそこまで来ている。今年は顔全部を覆うサンバイザーを買った。ゴレンジャーみたいの。この黒いサンバイザーの部分が、本当にＵＶカットしてくれるのかどうか信用してよいのやら。ちょっと不安。

缶詰の白桃食べた。こういうのって風邪ひいた時のイメージ。風邪ひいた時は、高い果物とか食べさせてもらったのが嬉しかった。冷たくて甘くて。ママも優しいの。

おせんべいの「サラダ味」というのは、野菜サラダの味なのかと思っていたので、どんな味じゃい、と高校生頃まで食べなかったのは私です。 ポテチでも○○味、というのが、あんまり好きじゃなく。塩でいいじゃん。でもそんなヤツは他に会った事がなく。私って珍しいんだろうなと自覚しています。

久しぶりにビデオレンタル。聞いたことないビデオを借りるのが好きで。単館ロードショーみたいのばかり選ぶのが流行っている。それがなかなか良い作品が多くて、やめられない。

スカパーのコンピュターチャンネルによく出ている久保恵子が脱いだ。おひょー。

宅配便が届く。最近は、女性配達員が多い。重いの持ってると申し訳なくなる。男性でも重いの大変そうな人もいる。同じく申し訳なくなる。と言っても、こっちも持てないので手は出さない。申し訳なく思っても、何もしない。何もしないので、申し訳なく思った気持ちは伝わらない。気持ちは伝わらなくても思った事は事実なので、それでよし。ほんとか。

やたら風が吹いている。映画みたいに断崖絶壁のかどっちょに家があって、その中にいて、のんびりテレビ見てる。外を歩く人々は飛ばされたりしている。この家大丈夫なのか、と思っていたら、あれ〜っと、家が落っこちた。そして目がさめた。そんな夢。強風の巻。

バジルスパゲティを作って食べた。青海苔のように見えるバジル。ドラマ「北の国から」のセリフにも出てきたバジリコスパゲティのバジリコは、バジルのイタリア語。ドラマ「北の国から」は私の母の育った富良野が舞台。

友達がＰ５０３ｉｓを購入。真中の色々やるボタンが大きくて便利。私の知り合いは「Ｐ」が多い。それにしても機種変更の金額、もっと安いといいのに。ケータイに払う金が多くなり、他の物を買う金額が減ったらしい。それでも皆んな使い続ける。確か、水曜日は車を使わない日、みたいのをどこかで推奨していたけれど、そんな風に、ケータイを使わない日なんて定めたら大変不便な状況になるのかな。だって公衆電話の減ったこと山のごとし。

迷惑してるだろう動物園のレッサーパンダも。

インターネット上で日記を書いて６年目に突入となりましたが、書き始めた９６年春は未だネット上で日記書いてる女性は、あまりいなくて、珍しかったのか、色々メールをいただいたもので。あの雅楽の東儀さんからもいただきました。ただそれだけの事なのですけど。これが、いわゆる、ひとつの、自慢話。

重ね着をするようなタイプじゃないのに、重ね着してる人発見。長袖の上に半袖着てた。そんな私も今日は重ね着。

とうとうあの芸能プロダクションに銃弾が打ち込まれたらしい。恨みを持っている人などたくさん、い過ぎて誰だか見当もつかないぴー。

物まねされる総理大臣というのは歴代何人かいたけれど。真似されるって事は愛すべきっていう事にもなり。どんどん真似されましょう。

蒸し暑くなってきました。あれほど嫌われ者の静電気も起きなくなりました。ちまたではクーラーもきいてるようになりました。四季折々に変化する、これぞ日本。

ほたるいかの沖漬け食べた。甘エビの塩辛なんてのも食べた。これも日本。

しかし事件が多くなり。犯人も逮捕されなくなってきて。ますます事件が増え。どうしようもない。ニュースで連呼されても、変わらない。なんて事を今私が言っても、しかたがない。以前なら事件があっても珍しいので、そのニュースを何週間もやっていた。けど今は毎日新しい事件が起こり、そのたびに一つずつ事件は古くなって行く。やっぱり一人一人の体に埋め込みチップでも入れる時代が来るかな。

いか墨スパゲッティを食べ、なすの黒ずみペーストで歯を磨きゃあ、口の中は真っ黒と思いきや、さっぱりスッキリ爽快気分。黒×黒は白だと。マイナス×マイナスはプラスっていう公式が、何だか面白かったように。

街はすっかり通常ムード。このところ小島麻由美の「わいわいわい」という曲が気に入ってる。素晴らしい。

もずくが大好きなんだけど、どれでも良いわけじゃなく、あるメーカーの味が大好きで買いあさっている。買占めに近い。冷蔵庫を埋めつくしたい。しかしそれが生産中止になったら、とても困る。他の味にも慣れておかねば、ならぬのか。

以前、自分でパーマかけていた事があったことを思い出した。前髪だけ。ペシャっとなる前髪がフワッとなって便利だった。久しぶりに今度はストパーでも自分でかけてみるか。

清貴というアーチストのコブシがすごくて、ぶったまげ。彼はマライヤキャリーのコブシを完全コピーしたりして遊んでいたという。たのもしい。小柳にはわかるまい。

そういえばインターネットで書く日記というのは丸々５年が過ぎ、６年目に突入している。毎日、何を書くのじゃと不思議がられたりしますけれども、たいした事は書いていない。だって、たいした事なんて書けない。

ふくよかタレント。何日か前スポーツ新聞に書かれていた。松村は物真似。伊集院は話や司会。パパイヤ鈴木はダンス。石塚は食べ物を美味しく紹介できる。だから花田お兄ちゃんの場所は無しだと。確かに。そして昨日も石塚は「2001年おやつの旅」をやっていた。まいうー。

いやぁ、このＧＷは寒かったから。ユニクロのフリース大活躍。

Ｕターンラッシュ。「Ｕ」の他にも「コ」ターンとか、ターンじゃなく「○」ってのもあるじゃろう。

教育テレビで赤塚不二夫ちゃんやっていた。元気だった。相変わらず、いつも酔っ払ってるみたいなしゃべり方だった。彼のモットーは「自分が誰よりも一番劣ってるやつだと思う事」と力説していた。そうすると皆んな楽しく話をしてくれるし、うまく行くって。確かに偉そうにするヤツなんて、どっかで「ケッ」と思ってしまうし。偉そうにしても何も良いこたぁない。そして彼の漫画に出てくる人物は、飲み屋などにいた実在の人物らしい。ほんと街の人を観察すると、面白い人ばかり。すぐキレる若者も見かたによっちゃ、面白い。見るだけなら。

屋根より高い鯉のぼりは、どこ。

出頭してきたらしい。悪い事をすると、その思いがずっとつきまとって、道で警察の看板を見ただけでビビるとか、夢でうなされたりとよく言うけれど。でもそれだって罪の重さを味わっている事になり。だから捕まって罪をつぐなっている方が、ある意味、楽になれるのかもしれない。わからないけど。しかし「まわりが悪い」という考え方は違ってると思うけどなー。そんな風に考えても何にも楽しくないじゃん。楽しみたいと言ってるくせに楽しみ方を知らないじゃん。。。とえらそうに言いながら、ご飯をこぼすぴょん。

正男さんという日本人は酒飲みながらニュース見て「俺も正男」なんて笑っているんだろうか。ディズニーランドに行きたかったって。自分の家にディズニーランドのような遊園地作っちゃえないのかな。マイケルジャクソンみたいに。それにしても、ふくよか。ありゃ食ってる。

腰痛でもノートパソコンがあるから寝っころがってできる。腰痛じゃなくても寝っころがってできる。このごに及んでまだＩＴを否定する人もいるけれど、こーんな便利な物を使わない手はないと思う。何でも物は使いよう。

日本では「４」や「９」を飛ばす。部屋や駐車場の番号とか。でも私は４月生まれなので「４」はあまり気にしない。とか言って健康診断の時のロッカーは、それらの番号をしっかり避けた。小心者。

ＮＨＫに出ているのは、へっぽこタレントが多いような気がして。誰とは言わないけど、気のせいならゴメンナサイ。気のせいじゃなくてもゴメンナサイ。

金粉食って、ゴールデンウィーク。そんなレストランきっとある。

自転車に乗りながら、口笛吹いている人の、その曲は「明日があるさ」だった。軽快に走り去って行った。その背中には、明日があった。あると思う。あるんじゃないかな。

映画の製作発表なんてしてみたいものだ。あまりの緊張で私も泣き出すかもしれない。緊張もピークに達して、わけがわからなくなって、笑い出すかもしれない。踊り出すかもしれない。歌い出すってのも良いかもしれない。なんて、何しようかと考えてる時点でもう、緊張は、どっか行ってる。

おでこ、ぶつけた。どっちかと言うとデコが出てる方なので。出てるというか広いので。小さい頃から、よくおでこをぶつけた。タンスの角にぶつけて深い傷になっているものもある。でこっぱちというあだ名はつけられなかったけど。前髪で隠したくなる、広さ。

電車の中での携帯電話が他の方の迷惑というのは、声なのか、電磁波なのか。そこをハッキリ言った方が良いと思われ。「声」だとしたら、携帯じゃない声でもデカイ声はあるし。だったら、電車の中で「大声でしゃべるな」と言って欲しい。というか携帯つながらないような装置をつければいい。「ご遠慮ください」なんつって遠慮するような人種は、今いない。

刃物にも負けない防弾チョッキみたいな服が売れるかもしれない。ちゃんと首もカバーしたやつ。そしたら頭が狙われる。そしたら頭もヘルメットだ。ヨロイを着て歩く世の中になってしまった。

一番腹立たしいのは、被害者なのに、あらぬウワサを立てられたりする事。通り魔なのに、男関係がどうとか適当な事を言い出すヤツ。それに亡くなった事をいいことに、加害者をかばうような、あきらめてしまうような。そんなのって、あるかい。

キムタクの子供の名前が珍しい。珍しいと、すぐバレちゃう。きっと真似して命名する人が増えて、珍しくならない事を予想して、だろうか。ここみちゃん、ココナツミルクからとったんだ、とデイブスペクターが冗談言ってた。冗談じゃなかったりして。

昨日病院で先生が「ここ痛いですか」と細かく腰押しチェックしていた時に、くすぐったくて吹き出してしまったのだけど、先生は淡々としていた。そりゃそうだ。仕事だしね。忙しいしね。

安静って何かしら。こりゃだめだと今日は病院に行ってきた。レントゲンをとってどこも異常はないので２週間ほど安静にしててください、だと。安静ってどうするのかな。リンボーダンスとか重量挙げをするなって事かな。筋肉番付とかに出るなって事かな。

何はともあれ異常がないと知ると人間、変に元気が出るもので。だけど見せてもらったレントゲンは興味深い。もっとじっくり見たかった。自分の体の中身なのに、じっくり見せてもらえない。持って帰りたいくらいだ。待合室も休日の間ということもあって、すごく混んでいた。となりに、おとぼけおじさん２人組がいて、その話を聞いていたら退屈しなかった。ちゃきちゃきの江戸っ子で、話がトントンはずんでいた。「今日の朝はパンだったぃ。冷たいし、固くなってるし、ありゃいただけねーな。あったかくなきゃ。おかゆだって、アチッチってのを感じるのが、うまいってもんなんだな、これが。こんちくしょー」なんて楽しそうだった。

ここで一句。「見てみたい　レントゲンとる　和田アキ子」おそまつ。和田さんは腰痛持ちだからね。もういっちょ。「いたっけな　コシミハルなんて　そういえば」誰も知らないか。

何日か前ビデオ「黒水仙」見た。ビビアンリーそっくりな女性が出ていたが、調べたらジーンシモンズだった。それにしても昔の映画は絵だとわかる風景だけど、それでも楽しい。