mie日記なんてね
2011/08/03(水)02:18晴
Chicago 8/1 lesson 1日目
怒涛レッスンの一日目が終わった。どんなクラスなのかとても心配だったけれど、いろんな国から来てる皆さんと挨拶したり、タップを愛する気持ちで繋がっていて嬉しかった。一時間目のレッスンは、k君とaちゃんは隣のFine Artビル。私だけRoosebert Univビルだった。緊張しながら回転ドアを通ると、アメリカの遠くから来ている年配の女性が受付で尋ねていた。持っていた紙が見えて同じ教室であることがわかったので、一緒ついていってもいいかとお願いしたらこころよく「一緒にいきましょう」と。
クラスにつくとハリウッド映画やドラマで見るような太った若い女性が二名いた。英語の会話が飛び交っていた。Markのレッスンはそれは楽しい時間だった。老若男女、国も様々。できないことを皆でできるように見守ったり。二時間目はダイアン、優しい音が語りがほっとするものがある。三時間目はヘザー。音楽の授業のよう。ドラムとベースだけの曲を目を閉じてよく聞いて。
レッスンの合間のブレイクでは三人で練習した。レッスン終了後も空いてるスタジオこっそり入って三人で練習した。
バスにも慣れてきた。自分で好きなサラダとかとる「au bon pain」という店aちゃんが見つけた。コーンを中心にサラダ買った。スイカも食べた。
夜はJAZZ Show Caseへ。インプロのすごい人たちが続々登場。aちゃんとk君も出場!なんか誇らしかった。そして私はDannyのファンになった。
昨日の夜のピザは寝ながらも消化の音がしてた。
帰り道サブウェイで一番小さいパンにターキーハムとチーズとレタスだけでオーダー。ホテルのバーでみんなはビール私は買ったパンを食べ。今日とった私のiPhoneの写真を見たり。隣ではジュークボックスで曲かけながらビリヤードやってるカップルがいた。
ドラッグストアで飴とスニッカーズ買った。コインランドリーがなあぁーい。ネットにつながった。手動エレベーターのおじさんに、鞄を守られた。
2時間目の移動。「Fine Artビルの4階よ」とあの知り合った女性が言うから一緒に行ったら8階だった。二人で笑った。
ダイアンにキスされた。JAZZ Show Caseにはターシャさんもいた。バンドのドラムかっこよかった。ビデオ撮りまくったけど、眠ってた時もあった私。
でかけるとき、枕には1ドルのチップを置くのです。アメリカです。
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