mie日記なんてね
2009/02/01(日)23:47晴
八ヶ月の赤ちゃんを見てきた。女の子。ぷくぷくしてた。子育て大変だろうけど、お母さんはキラキラしてた。料理も美味しかった。みんな料理上手だな。
起きて間もない頃、と言っても昼過ぎ。鳴ったインターホンに出てみれば昨年10月の高校の同窓会で配られた名簿を見て、はるばる遠くからやってきたという元同窓の女性。選挙があったら是非○○党に入れて下さいというお願いであった。わかりましたと言ってドアを閉めたけれども入れるつもりは、ありません。彼女にしてみれば自分の信じるものを広めて行く事は良かれと思ってやっていることなんだろうけれども。何を信じるも自由だが。私はもっと自由だわ。
ロマンスカーの最後車両に乗った。近くの席に今日が誕生日らしい電車好きな小さな男の子が家族と一緒にいた。嬉しそうだった。彼は大きくなっても今日の日のことを覚えているだろうか。覚えていようがいまいが実はどうでもいいよね。生きてるって毎日が特別な日なのだ。笑っていよう。笑え。
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