mie日記なんてね
12/16(火)23:22晴
映画「猟奇的な彼女」の色んなシーンを思い出しては、一人でニヤける。何日続きますやら。あの映画は“彼女”も可愛いけど、“彼”の弱っちいところが、いい。でもそれは弱っちいワケではなく。素晴らしいコトだと思う。“強い”なんて素振りをしてる人ほど、ヘッポコに見える。見えるどころか、実際そうであ〜る。
考えてみれば、コンビニの弁当を食べたことが１回くらい、あるかどうか。それは何故かと考えてみると。ご飯さえあれば満足だから。あえてわざわざ、おかずを買わぬとも済んでしまうから。あとは、他人のお母さんが握った、おにぎりなどが食べれなかった感覚かもしれない。でもレストランは大丈夫。駅弁も大丈夫。どしてかな。もっと考えてみよう。
銭形金太郎のサポーターと言ったら、この人→(photo)。
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