| ≪2005年11月≫ |
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土田晃之がおもろい。元U-turn。よくぞピン芸人として残っている。力が抜けていて面白い。相方は、確かサガネだったか、いや違う。対馬だ。X-GUNと間違える。昔夜やっていた海砂利水魚とビビるとTake2とU-TurnとX-GUNとが出てた番組見ていた。その頃はまだみんな「若手」と呼ばれていた頃で。 今日は腹が痛く仕事にならなかった。こういう日は休んだほうがいいだろうか。這ってでも来いというのは、こういうことだろうか。這ってないけど。 体のどこかが痛い時、どうして痛いのか、その部分を見てみたいと思う。細胞レベルで。ミクロになって血管を旅する、みたいな。 |
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いろんなもんファイルしていて思う。こりゃあ100年後は間違いなくゴミだな。100年たたなくてもゴミだ。それをせっせとファイルしているんだな。 会社でインフルエンザ予防注射受けた。小学校以来だ。痛かった。今はグッドデザイン賞もらった超細い注射針もあるのに。今日のはそれじゃなかったんだろう。体重が違うのに皆、同じワクチンの量でいいのだろうか。でも体重ってのも違うような気がする。骨が重い人もいるし。容量？水分の量？体積？体重別だったら体重申告制だ。でもパソコンのウィルス対策も容量別には、なってないから量別じゃあないんだなきっと。 ヨンハ新曲「truth」のジャケット3種発表。裸だった。 なつかしい友達からメールが届く。私が生まれて初めてやったバンドのメンバー。というか私をバンドに導いてくれた中学のクラスメイト。音楽を楽しむ人っていうのは、いるようで実は、なかなかいない。でも彼はホントに楽しむ人。 |
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夜ご飯。今日こそ、ちゃんとした物を作ろうと思う。毎日思う。ほんとに思う。そしてこのザマ。 生卵を箸で混ぜる音。なんとも言えない音であり、小さい頃の食卓を思い出す。 映画の感想。私が良いと思った作品に×をつけている人は、私がイマイチだなと思った作品を大絶賛している。そういうコトにゃのだ。 「ゆびとま」のページを普段忘れているが、たまに見ると、懐かしい友達が登録されていたりしてビックリする。これだけインターネットが当たり前になっても、やってない人もいるわけで。やっていても「ゆびとま」知らない人もいるわけで。でもやっぱり同じ学校というのは楽しいことだ。 やっぱりDVDドライブが調子良くない。さんざん焼いているもんな。いっぱい働かせてしまってるもんな。おつかれチャン。ニ層を一度も焼かずして買い替えか。 |
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今日は父の誕生日。おめでとうパパ。うまい酒を飲んでね。 私は父が25歳の時生まれているので私の年齢に25足せばよい。もう昭和で年齢を計算するのは、すっかり困難になってしまった。今じゃ25歳と言えば、パパになってる人は少ない。文明が発達すると結婚年齢は遅れるんだろうか。 途中まで観ていたDVD映画「ブリジッドジョーンズの日記2」と、ジョージクルーニー「ディボースショウ」観た。また出た、ゼタジョーンズだ。マイケルダグラスのカミさんだ。ブリジッドはゼルウィガー。言えるようになった。 近頃話題の耐震強度の偽装問題。あやしいと思われる会社の人が、のこのこと、ほいほいとテレビに出ているのは何故なんだろう。出たかったのか。出たかったんだね。ものすごく胡散臭い。オウム事件の頃の幹部の人たちのよう。なつかしい上祐。「ああ言えばじょうゆう」。 |
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 DVD映画「タップドッグス」観た。タップダンスの映画である。原題は「BOOTMEN」。そして「カンフーハッスル」も観た。タップの映画は、もっとタップが見たい。余計なストーリーはいいからね、と思う。そう思うならばライブ映像を見ればよい。しかし出ていないんだな、これが。 任天堂DSでどうぶつの森だ。マザー3も、はよこい。 ハングルは、文字を読むのは、もうほぼマスターした。ゆっくりだけど読める。読むのだけである。書けと言われれば、書くのもできよう。しかし単語の意味がまだまだである。すごいなチョナンカンって。 きっともうすぐ語学勉強は、その国の言葉を話せるロボットが話をしてくれるんだろう。駅前留学なんてしなくても、電子辞書よりもっとすごい、普通の会話ができるロボットが一家に一台なんだろう。C3-POみたいに、いろんな言葉が話せる、冗談も言える、ロボット。カモ〜ン。 |
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| 持っていたライブドアの株売ったった。私が買う株は3万とか4万とかなので、儲けがあっても2千円ほど。可愛いもんである。でも一応プラス。手数料ひいても儲かっている。うれしい。 ヨンハの12月6日のドラマの試写会当たった。2階のうしろの方の席だけど全然OK。なんたって松戸のイベントでは3階席だったのだから。それに、ヨンハとは握手したこともあるし、近距離でずっと見ていたこともあるし。そりゃあ良い席がよいけれど、まあ色々である。色々だから楽しいんである。 映画を観たあとで、その映画の感想をネットで時々読みに回る。先日見た映画「ターミナル」の批評をネットで見てみると、けっこうボロクソに言っている人もいてビックリした。私はとても気にいったのじゃが。やっぱり私は、この映画を気にいった人を気にいるだろう。 しかし映画の感想は色々あるだろう。前宣伝とか友達があまりにも褒めていたとか、そんなことから「そうでもなかった」となるコトもあるだろうし。なかなか難しい。だから私は観る前には感想とか評判とか聞かないようにしている。それでも無理やり入ってくる今のご時世。 |
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近頃ボビーオロゴンの物まねするのは、私。けっこう簡単。ボビーはハンサムだなと思う。昔クンタキンテ役をやった人は、鼻がクンタキンテだったし。マイケルジャクソンもハンサムだなと思ったけど、変形させてしまったし。 BSで「ヒダノ修一」というアーチストを観た。和太鼓を使ってドラムセット作って叩いていたり、色んな和太鼓叩いたり、アーチストとも多数セッションしているようで、世界を回っているようだ。腕も太いし、体もでかく、声も大きいけれど、顔が小力に見えてきて、はたまた、舞の海にも見えて、楽しかった。とにかく、あんな風に新しいコトを、やってかにゃあと切に思う。 夕方4時頃きまって眠くなる。 |
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 DVD映画2本観た。ディカプリオ「アビエイター」とハンクス「ターミナル」。やっぱりやっぱりトムハンクス。共演者のインド出身のおじさんいいぞ。そういえば「ターミナル」の中で「そりゃ納得いかんのう」という日本語に聞こえるシーンがあるとトリビアで前やっていた。きっちり確認した。 カレー。今日は野菜も肉も小さく切ってみた。 トリビアで、残りスープに冷や飯を入れたら美味しいカップラーメンは何かという検証をやっていた。１位は麺職人醤油味だった。シェフや、評論家や、一流な五人が出した結果なので、きっと美味しいんだろう。カップラーメンのスープは飲まない主義だけど、やってみようかな。 |
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 DVD映画「キャストアウェイ」観た。トムハンクスは、やっぱりいいね。どの作品観てもハズレがない。あ〜あと半分くらいか、などと時間を感じることもない。最初「Deep Blue」を観ていたのだけれど眠くなりそうだったのでこれにした。サバイバル。生きていくのに最低必要なことは食物と水と温度かな。でもこの映画を観て「会話」ってのも大事なんだなぁと。私もきっとサバイバルな状態になったら何かに向かって話しかけるだろう。踊ったりもするだろう。ウィルソン。 父のクシャミと弟のクシャミは全く同じ。私も同じかも。きっとその上のお祖父さんも、もっともっと上のお祖父さんもそうなのかもしれない。代々受け継がれるクシャミ。 |
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専務に頼まれビジネスホテル予約。ビジネスホテルは夕飯がついてないのが基本なんだなぁ。ビジネスホテルって値段もいろいろなんだなぁ。平日だというのに予約がいっぱいなところもあったし。夏休みの土日に行った万博のとき空いていたのは奇跡だったんだなぁ。 すっかり寒くなり。ジーンズの下にタイツを装着。あたたかい。 ＮＨＫで好き歌100ってのを発表。ヨンハの曲も入っていた。さて紅白出場なるか。玉置浩二がらみで出れるか。リュ一族に負けちまうかな。 |
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ちょっと用事で千葉の田舎の「いもまつり」に行く。町の人が全て来ているようで、すごい人だった。蒸しサツマイモと豚汁が食べ放題なのだから。最後にステージから紅白の餅とプレゼントのもらえるボールが投げられた時には、それを欲しがる人の様子がすごかった。池の鯉のような。じっくり見ていると、微笑ましいというよりも、ちょっと切なくなる感じ。日本は平和だなあ。 私はビデオ撮るの好きである。二度と戻ってこない場面を、また見れるのだから。全部撮っておきたいと思ってしまう。でも本当は、しっかり目に焼き付けて覚えておくほうが大切なのかもしれない。でも撮っちゃう。それでもって、ちょっとだけ淋しいのは自分が全く映ってないことであ〜る。 |
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 DVD映画「クローサー」「ブリジッドジョーンズの日記１」を全部と「ブリジッドジョーンズの日記２」を途中まで観た。「クローサー」を観て思ったのは「ＪＳＡ」でも思ったこと。大人な人と、大人になってない人ってのがいるということ。大人になってない人は、大人な人の配慮に気がつかない。仕事のお客さんでもいるんだけれど。 映画見たあと街へ。すごく混んでいた。さすが土曜日。速い電車に乗ってしまって目的の駅で降りれず笑う。 |
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 職場での花。かわいらしい。ガーベラっていう名前なんだね。私の場合、花を描いて下さいと言われたら、こういう形になる。もしくはチューリップ。もしくはヒマワリ。絵が上手、という基準は色々あれど。何を描けと言われても誰が見てもわかるように、ちゃんと描ける人は、描くのが上手なんじゃなくて、物を見る力が上手なんだね。どんな形なのか、ちゃんと見ているから描けるんだね。ダウンタウンの、はまちゃんのように描くのも面白いけれど。 笑いながら息吸う人いるんだよなあ。気になるんだよなあ。あれ。息を吸うことによって、笑ってますよってアピールしているようで。でも本当におかしい時って、息できないんだよなあ。何度もなったことある。 |
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 キットカットのいちご味。つぶつぶなのだ。ちょっと用事で病院へ行く。受付の人の態度も様々だ。何百人も、何千人も相手しているのだから気持ちもわかるけど、とても事務的。事務員だからいいのか。そうかそうか。 「きもい」は「気持ち悪い」の略になっている。「気持ち悪い」の独占じゃないか。もし「気持ち良い」を略したくなったら、どうすればいいのか。「気持ち良い」の立場がない。「きもい」を「気持ち良い」にも使わせてあげてほしい。 みのもんただって。紅白司会。みのさんは来た仕事が断れないんだそうだ。「仕事を断る」という仕事を頼まれたらどうするだろうか。 |
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 「きなこもち」の真似の「きなこチョコボール」ってのが出た。買った。食った。現代人は眠れない人が多いとかで、眠り薬は有名だけど。薬局で眠気をなくす薬も売ってるのを見かけた。カフェイン系なんだろうけど。何だか、こわい。寝ろよ。いいから寝ろ。 JR東日本は、おサイフケータイで電車に乗れる「モバイルSuica」を2006年1月28日午前4時から開始すると発表。でも乗って、もし改札出る前に電池が切れた場合、現金で料金払い直すそうだ。改札に充電器は置かないそうだ。色々もめそうだ。もめるのも楽しそう。 ホワイトシチューにはライス。ゆずれない。 |
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 SUQQUとやらのビューラ。まつ毛をカールするやつ。とっても仲良しのともらちのブログに登場していて。私は知らないメーカーだったんじゃが、ビューラを探していたので、飛びついた。今日飛びついて、今日ゲット。これはレアもので、なかなか手に入らないとかで。でも銀座三越で１件予約キャンセルがあったんだと。超ラッキー。私のところに来たかったんじゃのう。いい子じゃ。使い心地といえば。それがすごい。カーブも固さも幅もよくできてる。すばらしい。さすが職人さん。毎朝、まつ毛カールだけで15分かかっていた私に天の助け。職人さんありがとう。そして、ともらち、ありがとう。朝、地震があった。そして、さーやさまが、ご結婚。さーやさまと地震との関係は、ないと思うけれども。 香水。私はつけてない。香水つけてる人とすれ違って「いいなあ」と思ったことが一度もないからである。もっと簡単に言うと「うえっ」と思う人が多いからである。だって、たいていの人は、香水付け過ぎている。かなり付け過ぎている。すれ違って「つけてるな」ってわかるくらいまで、つけるのはつけすぎだってことだろう。ほのかに、ってのがいいと思う。ん？今香りがしたかな？ってくらいがいいと思う。なーんつって、私は高校の時、バニラエッセンスを香水がわりにつけていた。さぞ迷惑だったろう。 今日はホントに寒い日だった。 |
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仕事をしていると、何がどうであれ、お客さんは、お客さんである。理不尽なことを言われても、お客さんは、お客さん。ドラマならば「こっちが正しい」と殴っちゃうような場面なんだろうけど、現実はチビシイ。青のかた、ご辛抱。 事件があってニュースでは偉そうな評論家が、どうのこうの言っている。言ってることがその被害者や加害者に全然当てはまらないかもしれないのに、聞いてるほうは、きっと「そうなのか」と思う人がいるかもしれない。勝手に「現代の高校生は」などと、くくらないで、いただきたい。解説とか評論とか、ニュースには要らないよ。 そして被害者の生前のビデオを流すというのは何故だろう。出どころは近所の人か。被害者がさらし者になっている。要らないよ。そんな映像要らないよ。 |
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 韓国映画「マラソン」観た。この主演俳優チョスンウは、ミュージカルもこなす俳優。そして弟役には、またもや見たことある少年。天国の階段にも、チェオクの剣にも出ておった人。きっと人気急上昇中少年なんだろう。マラソンと言えば、高校でマラソンやったなぁ。男子は10キロ。女子は4キロ。マラソンってほんとに苦しかったなぁ。得意ではなかったけれど剣道やっていたことで順位が上がった時は嬉しかった。 高橋直子選手もまだ頑張っているようだ。マラソン選手の引き際って難しい。マラソン選手に限らず、スポーツ選手のやめるタイミングは、なかなか難しい。だいたい情けない感じになってしまう。かといって絶好調で華々しい記録を出した時にやめるなんてことも、できるはずがにゃい。柔道のヤワラちゃんが、どんな引き際を見せてくれるのか楽しみでもあり。寂しくもあり。モハメドアリ。 |
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 秋葉原へ行く。回転寿司へ行く。その店の板前さんは、ちょっと、いや、かなり抜け太郎。注文を忘れる。注文を受けた客を間違える。返事だけは良い。先輩から怒られてる。ちっとも信用ならない。ありゃあダメだろう。寒さに備え「ホカロン」を買ってみた。しかしペヨンジュンの写真が貼ってあり。ペヨンジュンのファンじゃない私は「ファンじゃないですよ」って長州小力みたいな顔して金を払う。 ホットココアを注文。お持ち帰りで。それを持って外に出たら、いつのまにやらココアがこぼれていた。手にも、胸にも、ジーンズにも。やっかい。 |
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セカチューとスィングガールズとタッチとカラリオ。どれが長澤まさみで、どれが上野樹里でしょう。なんて問題出す人はいないか。 とんねるずの番組で「ハイチュウ」の売れ味順位当てをやっていた。そういえば私は食べたことがない、ハイチュウ。でもたぶん、あんな味なんだろうな、というのは、わかる。ハイソフトのように、ヌガヌガしてるんだろう。 「この電車は渋谷まで止まりません」と言ったら、渋谷は止まるか止まらないか。「○○は土曜日まで出社しません」と言ったら、土曜日は来るか来ないか。「まで」の意味は難しい。実は正解は、どっちでもあてはまるそうだ。だから「まで」に頼らない文章を使わなければならない。ということである。 |
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ヨンハのことが新曲「Truth」のジャケットを撮影した写真家のブログに登場。かなりほめた言葉が書いてあった。そんな私は、ついにヨンハライブDVDを観たのであった。自分では買ってないのだけれど。 チャングムの後番組、チェオクの二回目を観た。朝、めざましテレビにイヨンエが出ていた。土曜から日本で「親切なクムジャさん」が公開になるけれど彼女は来日しない。そう簡単にホイホイと来日するような小物じゃないんである。日本で言ったら誰だろう吉永小百合だろうか。男で言ったら高倉健だろうか。とにかくホイホイじゃないんである。 長州小力の物まねを自分でやって携帯ムービーで保存して遊ぶ。アホだ。 とんねるずの「みなさんのおかげでした」を見る。やっぱりとんねるずは面白い。ちょいとした二人のコメントに笑ってしまう。そんなコメントを思いつく、そんな人になりたいものである。 スーパーで本田美奈子の曲がかかっていた。 |
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今日はSE7ENの21歳の誕生日であった。でもそれは日本での年齢。韓国では22歳である。「かぞえどし」制度なんである。ややこしいんである。 iPod nanoは小さいね。かじりたくなる衝動。 田辺聖子の「ジョゼと虎と魚たち」読んだ。妻夫木映画を見た影響だ。ジョゼは、ゆっくり料理を作るんだ。映画を見て原作本を読むなんて。 |
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文字での日本語というのも難しい。幾通りも言い回しがあるし。受け取り側の気持ちもあるし。どれだけ簡潔にわかりやすく相手に伝えるかというのは難しい。読む側になった人みんなが「わかろう、わかろう」という風だとよいけれど。そうでもないかたもいて。でも文字の間違いは、ちょいと、まずいかもしれない。面白い間違いもあるんだけど。仕事となるとそうもいかない。いってほしいけど。 敷金礼金制度というのは日本だけなんだろうか。大家の立場になったことがないので「ぼったくりが多いなどと」勝手なコトを思うけれど。良心的にお願いしたい。 うちはBS日テレは映らない。でも便利な世の中で。あるサイトに放送直後に映像がアップされる。SE7ENのインタビューはそうやって今夜も見れた。見逃したって、見逃さなくたって、そうやって見れる。なんてありがたや。だからこそ頭がアホになっていく。見逃したら二度と見れないと思えば何としてでも見るだろうに。いつでも見れるという幸せ感と、見逃せないという緊張感は、どっちが体に良いんだろう。 |
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すごいニュース。ついにゲーム「マザー３」が発売される。もんのすごい楽しみである。チョンマル楽しみ。 先週と先々週と「とんねるずのみなさんのおかげでした」でやってた物まねオンパレード。その「パネルクイズ25」の真似というか児玉清の真似が頭から離れなくて「赤のかた、ご辛抱」とか「4人です」とか、ずっと言ってる毎日。パネルクイズはちゃんと見たことなかったけど、昨日録画しておいて今日見た。本物を見たぞ〜。 本田美奈子さんには会ったことないけれど。とても残念である。白血病が一日も早く解明されて、盲腸のように誰でも治るようになりますように。iTunesやアマゾンで彼女のCDが売れまくっている。彼女のアイドル時代の歌い方は、小節の終わりに息を吐くというクセがあった。やせていて。でも歌声はパワフル。天国でも、いっぱい歌ってね。 |
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 復刻版ポッキー。あなたも私もポッキー。妻夫木のCMを頭の中で真似する。妻夫木には超ラブラブのお馬鹿カップルのドラマなんぞ、やっていただきたい。今日はこれまた親友の誕生日。 中野で「チャランケ祭」ってのをやっていた。沖縄とアイヌの毎年行われているお祭だそうだ。大雨だった。雨の中踊っていた。寒かった。けど熱かった。私は北海道の人間だけどアイヌの人々のことは、ほとんど知らない。私の先祖は北海道開拓したわけで。言ってみれば侵略者なわけで。アイヌさんは元々住んでいた方々なわけで。アイヌの方々の踊りや音楽は、とても暖かいものだった。 |
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 2002年11月1日に放送された韓日製作ドラマ「ソナギ」見た。チャングムのミンジョンホさまが出ている。ほんとの名前はチジニだ。ほんとって何だ。このドラマはチャングムの前の作品である。韓国語を知らない米倉涼子と、日本語を知らないチジニが話をしている。そこがよい。結局英語で話をしている。そこがよい。ドラマのタイトル「ソナギ」は「にわか雨」のことだそうで韓国では有名な絵本のタイトルだそうである。そうやって単語をひとつずつ覚えていくもんである。 昨夜、ポップジャムにSE7EN登場。客席ではチルボンが振られていた。番組ではＴＭレボリューションと氣志團が並んでいた。話もしていた。あれって○uffyの○美ちゃんの元ダンナと今彼だよなあ。違ったっけなあ。 |
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朝からヨンハニュース流れる。玉置の作った新曲だとか。ドラマの試写会を12月にやるとか。来年アルバム出るとか。いよいよ活動スタートですな。 年賀状売ってるなあ。 ちょっと手の込んだ動画のダウンロードに挑む。うまくいった時にゃあ、とても快感。しかしだ。ダウンばっかりに一生懸命で、その動画などあんまり見なかったりする始末。これはダウンロードの法則という。 |
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 チョコフレーク復刻版。復刻版だから復刻版という文字は入っていない。これぞ復刻版。先週で終わっちまったチャングムの後番組。今日から始まった「チュオクの剣」見てみた。14話だ。チャングムの54話と比べると短い。マトリックスみたいなワイヤーあり、カメラ技術あり、の映像であった。 部屋を片付けたい。 1996年4月からウェブで日記を書いている。1996年1月からインターネットをやっている。でもメールはパソコン通信にて1995年からやっている。メール歴10年だ。だからなのか、個人的趣味なのか、顔文字を使ったコトがなかった。携帯の絵文字の話ではない。テキストで作る顔文字のコトである。しかしだ。最近使ってみた。激しくじゃなく。ほんの数回わざと使ってみた。それがどうも私にとって重大ニュースなんである。 |
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 20インチ液晶モニタ来た。昨日までは17インチ液晶だった。その前は15インチ液晶だった。こうやってどんどん大きくなると、どこまで行くか。どこまでも行ってもらいたい。しかし液晶安くなったもんだ。この液晶で録画してあった「マシュー方言スペシャル」を見る。私も頭の片隅に北海道の方言が残っている。相手がコテコテの北海道弁ならば、こっちも出るかもしれない。どうかな。もう言えないかな。東京に引越しして来た時にまわりの友達が「あら、そうじゃない？」って言う。今思えばホントに何気ない言葉が「なんて気取ってる言い回しだろう」と思ったのを覚えている。私も真似して言っていたけど、家に帰ればその頃の私は「あら、そうだべさ？」って言ってた。 ウイルスバスター2006を入れてみた。機能もごちゃごちゃ増えている。人間さまは楽をしようと色々開発するけれど。だんだん、より複雑になっている。面白いからいいけど。 父から新米届く。いやあ新米がうまい。おかずなんか、いらん。 |
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 ピンク。これは乳癌患者を救うというもの。ホワイトバンドとはちょっと違う。1本購入すると金額の1％が乳房Ｘ線写真のために使用される。「HOPE FOR A CURE」と彫られている。会社近くのファミマでSuicaが使えるようになってとてもうれしい。便利である。ポイントがたまるのである。私のメインカードはviewカードであ〜る。セブンイレブンにしようかampmにしようかファミマにしようか迷わない。ファミマだ。 職場。またちょっと机移動。偉いかたが来るそうだ。 |
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